【アマン京都】最高級の和栗と和のエッセンスが奏でるアートのような秋のモンブランパフェ「The Art of 丹波栗」

掲載日: 2024年09月27日 /提供:アマン京都

2024年10月1日(火)から12月31日(火)まで期間限定販売 丹波栗づくしのティータイム お土産付き




アマン京都 (京都・北区、総支配人 柴田厚志) のザ・リビング パビリオン by アマンでは、高級和栗、京都・丹波栗を贅沢に使用し、秋の森の庭に見立てたアートのようなモンブランパフェ「The Art of 丹波栗」をリニューアルして2024年10月1日(火)から期間限定販売いたします。洗練された芸術品のような美しさ、そしてさまざまなテイストでお楽しみいただける濃厚な丹波栗に和のエッセンスを重ねました。秋の気配が漂う森の庭で、優雅な昼下がりをご堪能ください。

エグゼクティブ ペストリーシェフ 松尾浩幸が考案するデザートは、季節の移ろいを反映し、独創的で繊細な美しさで毎シーズン人気を博してきました。ほんのりと涼やかに感じられるこの季節、昨年ご好評いただいた秋の森の庭にインスパイアされたモンブランパフェ「The Art of 丹波栗」をリニューアルしてお届けいたします。丹波栗をふんだんに使用し、アイスクリームやチョコレート、ブリュレなど、様々にアレンジを加え、グラスの器を美しく彩ります。

丹波栗のチョコレートや、紅葉に見立てたラングドシャが飾るパフェの蓋には、濃厚でなめらかな丹波栗のペーストで作ったしぼりたてのモンブラン。最中の蓋を開けると、丹波栗と和三盆の2種の自家製アイスが並び、ひんやりとした心地よい甘さがコク深い栗のフレーバーを引き立てます。軽やかな丹波栗のムースの上には丹波黒豆、丹波栗の渋皮煮、苔に見立てた抹茶スポンジや抹茶くずを散りばめ、重層的な味と食感をお楽しみいただけます。グラスの底には丹波黒豆のブリュレを合わせ、ほんのりとした香ばしさと上に重ねた丹波栗のムースの上品な甘みが絶妙なバランスを奏でます。





京都南山城の和紅茶を使った目にも楽しいスティック状のメレンゲや、松尾こだわりの最中の蓋のなかにも、ヘーゼルナッツのフィナンシェを忍ばせ、最後までお楽しみいただけるよう甘さ控えめで大人なテイストに仕上げています。アマン京都オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶またはハーブティー、そして丹波栗のパウンドケーキのお土産付きです。深まる秋を感じながら、季節感あふれる和のマリアージュをご堪能ください。

秋のモンブランパフェ「The Art of 丹波栗」
提供期間: 2024年 10月1日(火)から12月31日(火)まで
開始時間: 午後3時(1.5時間制)
提供価格: 12,000円 アマン京都オリジナルオーガニックコーヒー、紅茶またはハーブティー、丹波栗のパウンドケーキのお土産付き。 
ご予約: 075-496-1335 (レストラン予約 9.00am-6.00pm)
Web: https://www.aman.com/ja-jp/dining/autumn-parfait-art-tamba-chestnut 
*一日個数限定にて完全ご予約制といたしております
*ご宿泊のお客さまは午後1時からのオーダーも可能です
*上述の料金は消費税・サービス料込です




エグゼクティブペストリーシェフ 松尾浩幸
関西のラグジュアリーホテルにて、約40年近い経験に培われた技術と溢れる感性で、独創的なスイーツを数々開発。菓子職人として、ディスプレイづくりもこなし、デコレーションや細工菓子のコンテストにて大阪府知事賞や最優秀賞などの受賞歴を持つ。開業直後から好評の季節の移ろいを反映した、和菓子に愛らしい洋菓子のアフタヌーンティーは、目にも楽しく、口福なひとときを届ける。



アマン京都について
2019年11月に開業したアマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密かな森の庭に佇むプライベートリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、天然温泉を備えるスパ棟、そして、24室からなる客室棟と2つのパビリオン棟が森の庭に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなアマン京都のモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観で、より奥深い古都の魅力に触れる滞在をご提供いたします。



アマン京都
京都府京都市北区大北山鷲峯町1番 Tel: 075-496-1333 Email: amankyoto@aman.com

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