いつもとちがう 海を 食べよう。三陸と常磐の海の幸を紹介！
※昨年のイベント出展風景 画像はイメージです。
三陸産・常磐産うめぇもん！キャンペーン事務局は、
水産庁の『復興水産物「食べて応援」支援事業』にもとづき、
三陸産と常磐産の海の幸を食べていただくことで、その魅力を知ってもらうことを目的に、
東海・近畿・中国・四国エリアにて「三陸産・常磐産うめぇもん！キャンペーンを実施しており、
関連施策として対象地域にて、PRを行うためにイベントへ出展いたします。
＜イベント出展予定情報＞
以下のイベントで三陸産や常磐産の”うめぇもん”を紹介！
試食の提供とともに、三陸・常磐産の海の幸の魅力を訴求いたします。
ぜひご来場ください！
［近畿エリア］
・みなみフェス2024（大阪府大阪市）/2024年9月28日（土）～29日（日）
https://minami-fes.jp/
※9月20日情報解禁予定
［中国エリア］
・酒まつり（広島県東広島市）/2024年10月12日（土）～13日（日）
https://sakematsuri.com/
［東海エリア］
・名古屋まつり（愛知県名古屋市）/2024年10月19日（土）～20日（日）
https://www.nagoya-festival.jp/
・大道芸ワールドカップ（静岡県静岡市）/2024年11月2日（土）～3日（日）
https://daidogei.com/
＜レシピ動画情報＞
うめぇもん！かんたんだもん！
三陸産と常磐産の旬のお魚を使った簡単レシピをご紹介！
ぜひご自宅でお試しあれ！
■Youtube公式チャンネル
URL：https://www.youtube.com/@user-ql1hd8fx9y/featured
ニンニクの香りでサッと表面を焼くだけで、お肉のようにとてもジューシーな和風のカツオステーキ。 お子様のご飯のおかずや、お酒の肴にもピッタリ。
黒潮に乗って北上してきた三陸沖で水揚げされる鰹は、春の「初鰹」のさっぱりとした上品な旨味。
夏の終わりから秋にかけては、脂が乗って、もっちりした「戻り鰹」。
年に2回の旬があるため、美味しく食べられる期間の長い魚です。
漬け鮪を使った簡単アレンジレシピ。相性の良いシャキシャキした長芋と、もちっとモチ麦の食感がお口の中で絶妙なハーモニー。チーズのコクを加えれば、贅沢風味の新感覚サラダに。
常磐・三陸沖の本マグロは、5月から8月がシーズン。赤身は鮪本来の濃い旨味が特徴です。
9月から12月には、宮城県塩釜港で水揚げされるメバチマグロのブランド「ひがしもの」が大人気。
鮮度、色つや、脂のり、旨味、文句なしの美味しさです。
そんな鮪に色白で粘りが強いながいもは相性抜群。中でも青森県は生産量トップクラスです。
宮城の郷土料理で秋の定番「はらこ飯」。三陸で水揚げされた鮭といくらを使った炊込みご飯は有名です。今回はさらにお茶出汁をかけるだけで2度楽しめる！とっておきの美味しさを紹介します。
程よく脂がのってクセのない身をもち、加熱すると独特の食感になる鮭。
その特徴を引き立たせた料理は世代を問わず人気です。
三陸では天然の 秋鮭のほかにサーモン養殖が盛ん 。新鮮で刺身にこだわった養殖サーモンは、
身につやと張りがあり、とろけるような食感とあまい食味が特徴です。
照り焼きにしたサバとトーストが不思議と合うのです。そこにチーズ、シャキシャキ野菜を組み合わせれば、思わず唸るスペシャルなトーストの完成。簡単でみんな大好き、チャレンジする価値ありの逸品。
三陸・常磐のサバは秋が旬。 八戸の「八戸前沖さば」と「銀鯖」、 宮城の「金華さば」、
千葉の「極上さば」など、脂が乗りきった身のしまったブランドサバが豊富です。
鮮度、品質ともに最高ランクで調理方法も多彩。 地元にも愛され続ける秋の食材の代表です。
魚を使った居酒屋おつまみの定番といえば、あじのなめろう。 実はヒラメもおすすめ。その甘みに、薬味の香りを加え、味噌の風味と合わせれば、絶妙バランスの郷土料理が完成。海苔で巻いたり、お茶漬にもぴったりです。
白身魚の中では、特に淡泊で繊細な味わいのヒラメ。秋から冬にかけての「寒ヒラメ」は、
身質に透明感があり甘みが強く美味。 なめろうの発祥は、千葉の漁師が獲れたての鮮魚を、
不安定な船の上で調理するために考案されたのがルーツ。
薬味をたっぷり加えた漁師の賄、愛され続けてきた房総半島の郷土料理です。
揚げたてのタラをお出汁につけ込み、アツアツが美味しい揚げ出汁料理。 ホクホクのタラが心も身体も癒してくれます。色々なお野菜と一緒に、お鍋感覚で味わってください。
三陸、岩手の真鱈は日本有数の水揚げ量で有名。特に冬の「寒たら」は三陸では白子、
たらこを含めて、古くから寒い時期の定番鮮魚として欠かせない食材です。
熱を通してもかたくしまらず、クセのない透明感のある白身は、
良質なたんぱく質を持ち、栄養価の高いお魚です。
●キャンペーン名／「三陸産と常磐産うめぇもん！キャンペーン」
●期間／２０２４年９月１日（日）～１２月２０日（金）
●対象エリア／愛知県 静岡県 岐阜県 大阪府 兵庫県 奈良県
岡山県 広島県 山口県 愛媛県 香川県
参加店舗はこちらから：URL https://sanriku-jouban-umeemon.jp/#cont_05
『三陸産と常磐産うめぇもん！キャンペーン』とは
東海・近畿・中国・四国エリアから、北のほうに少し離れた三陸と常磐の海。
ここで獲れる“うめぇもん”を、たくさんの生活者のみなさまへ。
三陸産と常磐産の海の幸を食べていただくことで、その魅力を知ってもらうことを
目的に、東海・近畿・中国・四国エリアには中々並ばない鮮魚から加工品まで、
プロが確かな目利きで選んだ“うめぇもん”ばかりが期間限定で販売されます。
【実施店舗一覧】
◎抽選で当たる！三陸・常磐産のうめぇもんプレゼント
【店頭で】
シールを集めて専用ハガキで応募！抽選でA・Bコース合計
200名様に当たる！
Aコース：青森県「魚忠」大間産本マグロ極上3種セット（大トロ・中トロ・赤身各200g）
Bコース：岩手県「元正榮 北日本水産」三陸翡翠あわび 贅沢おつまみセット
【LINEで】
友だち登録で毎月50名様・合計200名様に、自慢の加工品が当たる！
※画像はイメージです。
※画像はイメージです
■公式サイト｜URL：https://sanriku-jouban-umeemon.jp/
■SNS公式アカウント
期間中、友だち登録で海の“うめぇもん“が当たるキャンペーンも開催！
LINE：https://page.line.me/873svspy?openQrModal=true
こちらでもイベント情報など随時発信！
Instagram：https://www.instagram.com/sanriku_jouban_umeemon2024/
※昨年のイベント出展風景 画像はイメージです。
三陸産・常磐産うめぇもん！キャンペーン事務局は、
水産庁の『復興水産物「食べて応援」支援事業』にもとづき、
三陸産と常磐産の海の幸を食べていただくことで、その魅力を知ってもらうことを目的に、
東海・近畿・中国・四国エリアにて「三陸産・常磐産うめぇもん！キャンペーンを実施しており、
関連施策として対象地域にて、PRを行うためにイベントへ出展いたします。
＜イベント出展予定情報＞
以下のイベントで三陸産や常磐産の”うめぇもん”を紹介！
試食の提供とともに、三陸・常磐産の海の幸の魅力を訴求いたします。
ぜひご来場ください！
［近畿エリア］
・みなみフェス2024（大阪府大阪市）/2024年9月28日（土）～29日（日）
https://minami-fes.jp/
※9月20日情報解禁予定
［中国エリア］
・酒まつり（広島県東広島市）/2024年10月12日（土）～13日（日）
https://sakematsuri.com/
［東海エリア］
・名古屋まつり（愛知県名古屋市）/2024年10月19日（土）～20日（日）
https://www.nagoya-festival.jp/
・大道芸ワールドカップ（静岡県静岡市）/2024年11月2日（土）～3日（日）
https://daidogei.com/
＜レシピ動画情報＞
うめぇもん！かんたんだもん！
三陸産と常磐産の旬のお魚を使った簡単レシピをご紹介！
ぜひご自宅でお試しあれ！
■Youtube公式チャンネル
URL：https://www.youtube.com/@user-ql1hd8fx9y/featured
ニンニクの香りでサッと表面を焼くだけで、お肉のようにとてもジューシーな和風のカツオステーキ。 お子様のご飯のおかずや、お酒の肴にもピッタリ。
黒潮に乗って北上してきた三陸沖で水揚げされる鰹は、春の「初鰹」のさっぱりとした上品な旨味。
夏の終わりから秋にかけては、脂が乗って、もっちりした「戻り鰹」。
年に2回の旬があるため、美味しく食べられる期間の長い魚です。
漬け鮪を使った簡単アレンジレシピ。相性の良いシャキシャキした長芋と、もちっとモチ麦の食感がお口の中で絶妙なハーモニー。チーズのコクを加えれば、贅沢風味の新感覚サラダに。
常磐・三陸沖の本マグロは、5月から8月がシーズン。赤身は鮪本来の濃い旨味が特徴です。
9月から12月には、宮城県塩釜港で水揚げされるメバチマグロのブランド「ひがしもの」が大人気。
鮮度、色つや、脂のり、旨味、文句なしの美味しさです。
そんな鮪に色白で粘りが強いながいもは相性抜群。中でも青森県は生産量トップクラスです。
宮城の郷土料理で秋の定番「はらこ飯」。三陸で水揚げされた鮭といくらを使った炊込みご飯は有名です。今回はさらにお茶出汁をかけるだけで2度楽しめる！とっておきの美味しさを紹介します。
程よく脂がのってクセのない身をもち、加熱すると独特の食感になる鮭。
その特徴を引き立たせた料理は世代を問わず人気です。
三陸では天然の 秋鮭のほかにサーモン養殖が盛ん 。新鮮で刺身にこだわった養殖サーモンは、
身につやと張りがあり、とろけるような食感とあまい食味が特徴です。
照り焼きにしたサバとトーストが不思議と合うのです。そこにチーズ、シャキシャキ野菜を組み合わせれば、思わず唸るスペシャルなトーストの完成。簡単でみんな大好き、チャレンジする価値ありの逸品。
三陸・常磐のサバは秋が旬。 八戸の「八戸前沖さば」と「銀鯖」、 宮城の「金華さば」、
千葉の「極上さば」など、脂が乗りきった身のしまったブランドサバが豊富です。
鮮度、品質ともに最高ランクで調理方法も多彩。 地元にも愛され続ける秋の食材の代表です。
魚を使った居酒屋おつまみの定番といえば、あじのなめろう。 実はヒラメもおすすめ。その甘みに、薬味の香りを加え、味噌の風味と合わせれば、絶妙バランスの郷土料理が完成。海苔で巻いたり、お茶漬にもぴったりです。
白身魚の中では、特に淡泊で繊細な味わいのヒラメ。秋から冬にかけての「寒ヒラメ」は、
身質に透明感があり甘みが強く美味。 なめろうの発祥は、千葉の漁師が獲れたての鮮魚を、
不安定な船の上で調理するために考案されたのがルーツ。
薬味をたっぷり加えた漁師の賄、愛され続けてきた房総半島の郷土料理です。
揚げたてのタラをお出汁につけ込み、アツアツが美味しい揚げ出汁料理。 ホクホクのタラが心も身体も癒してくれます。色々なお野菜と一緒に、お鍋感覚で味わってください。
三陸、岩手の真鱈は日本有数の水揚げ量で有名。特に冬の「寒たら」は三陸では白子、
たらこを含めて、古くから寒い時期の定番鮮魚として欠かせない食材です。
熱を通してもかたくしまらず、クセのない透明感のある白身は、
良質なたんぱく質を持ち、栄養価の高いお魚です。
●キャンペーン名／「三陸産と常磐産うめぇもん！キャンペーン」
●期間／２０２４年９月１日（日）～１２月２０日（金）
●対象エリア／愛知県 静岡県 岐阜県 大阪府 兵庫県 奈良県
岡山県 広島県 山口県 愛媛県 香川県
参加店舗はこちらから：URL https://sanriku-jouban-umeemon.jp/#cont_05
『三陸産と常磐産うめぇもん！キャンペーン』とは
東海・近畿・中国・四国エリアから、北のほうに少し離れた三陸と常磐の海。
ここで獲れる“うめぇもん”を、たくさんの生活者のみなさまへ。
三陸産と常磐産の海の幸を食べていただくことで、その魅力を知ってもらうことを
目的に、東海・近畿・中国・四国エリアには中々並ばない鮮魚から加工品まで、
プロが確かな目利きで選んだ“うめぇもん”ばかりが期間限定で販売されます。
【実施店舗一覧】
◎抽選で当たる！三陸・常磐産のうめぇもんプレゼント
【店頭で】
シールを集めて専用ハガキで応募！抽選でA・Bコース合計
200名様に当たる！
Aコース：青森県「魚忠」大間産本マグロ極上3種セット（大トロ・中トロ・赤身各200g）
Bコース：岩手県「元正榮 北日本水産」三陸翡翠あわび 贅沢おつまみセット
【LINEで】
友だち登録で毎月50名様・合計200名様に、自慢の加工品が当たる！
※画像はイメージです。
※画像はイメージです
■公式サイト｜URL：https://sanriku-jouban-umeemon.jp/
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期間中、友だち登録で海の“うめぇもん“が当たるキャンペーンも開催！
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