「 クラフトベース加賀棒ほうじ茶」「クラフトベース熊本玉露入りお茶」

掲載日: 2021年09月08日 /提供:サッポロホールディングス

いろいろな飲み物と割れてアレンジも楽しめる


サッポロホールディングス株式会社のグループ企業であるポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社(代表取締役社長:征矢真一、本社:愛知県名古屋市)は、TOCHIとCRAFTより、希釈飲料タイプの「クラフトベース加賀棒ほうじ茶500mlPETボトル」「クラフトベース熊本玉露入りお茶500mlPETボトル」を2021年9月13日(月)より全国で新発売します。


■ 生産者と一緒に作った無糖茶希釈飲料の新提案
「TOCHIとCRAFT」から希釈タイプの新たなシリーズ「クラフトベース」を発売します。「クラフトベース」は、お湯や牛乳からアルコールまで、いろいろな飲み物と割る事ができ、居酒屋のような「お茶割り」や、カフェメニューのような「ラテ」など、おうち時間を楽しめる、本格的なアレンジメニューが簡単に作れます。当社は、PETボトルの「加賀棒ほうじ茶」「玉露入りお茶」など、生産者と一緒に作ったこだわりの無糖茶を、長年に亘り展開してきました。「クラフトベース」は、これまでPETボトルの商品作りを通じて培ってきた、味わいと生産者の想いを希釈飲料として実現した、新たなシリーズです。「クラフトベース加賀棒ほうじ茶」は、原料の茶葉に、国産茎茶100%と、こだわりの碾茶(てんちゃ)の茎茶を一部使用しています。PETボトルの「加賀棒ほうじ茶」と同様、石川県ふるさと認証食品を取得し、県からも認証されている油谷製茶による金沢の伝統的な手法で焙煎加工し、上質な香ばしさとコクを引き出した商品です。「クラフトベース熊本玉露入りお茶」は、熊本県菊池市などで生産をされている、品質の良い熊本県産玉露を限定使用(※)しています。玉露の香りが楽しめるように、煎茶とのバランスと、茶葉の火入れにこだわり、玉露の青々しい香りを引き出しています。

当社は「TOCHIとCRAFT」から「クラフトベース」を新たに提案することで、日本のおいしい文化を広めることに貢献していきます。

※玉露は茶葉全体の10%使用

■ 商品概要



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