十五夜限定!COMPHOでお月見米麺(フォー)が楽しめる!!

掲載日: 2024年09月14日 /提供:シマダグループ

9月17日(火)はお好きなフォーに生卵を無料でトッピング!黄身と白身を分けてお好みの味わいに


画像は神戸牛のフォー、ごまのフォーに卵をのせたイメージです。

シマダハウス株式会社(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営するCOMPHO(コムフォー)は各店舗で2024年9月17日(火)に『十五夜はフォーでお月見』として無料で生卵のトッピングを提供いたします。お月見のイベントを通じて、米麺と生卵の織りなす味わいをお楽しみください。


開催の背景
米屋が発祥のCOMPHOでは、国産のお米を麺にして提供し、新たな食文化の創出を目指しています。たまごかけごはんが美味しく、月見うどんが美味しいのであれば、月見フォーは相性が良いはず。そんな思いで、十五夜のキャンペーンを考えました。

キャンペーンの詳細


コムフォー各店舗

COMPHO アーバンドック ららぽーと豊洲店

COMPHO with TERRACE 大崎シンクパーク店


COMPHO 日本橋高島屋S.C.店

米麺食堂大手町ビル店

COMPHO コピス吉祥寺店

< 大手町ビル店 >
東京都千代田区大手町1-6-1大手町ビルB2F

< with TERRACE 大崎シンクパーク店 >
東京都品川区大崎2-1-1ThinkPark 1F

< 日本橋高島屋S.C.店 >
東京都中央区日本橋2-5-1日本橋高島屋 S.C. B1F

< アーバンドック ららぽーと豊洲店 >
東京都江東区豊洲2-2-1
アーバンドック ららぽーと豊洲3 B1F

< コピス吉祥寺店 >
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5コピス吉祥寺 B1F

COMPHO店舗詳細
?ストーリー「 新しい食文化の可能性 」
私たちは1952年に創業した精米店で、お米に関する事業を展開してきました。お米は、日本人にとって主食であり、日本の食文化の象徴でもあります。
一方、日本人はそば・うどん・ラーメン・パスタなど麺類にも大きな愛着を持っています。そこで、私たちはグルテンフリーで小麦アレルギーの方でも食べられる米麺「フォー」が、日本人の新しい食文化になる可能性に注目しました。元々はベトナムの食べ物ですが、日本人の味覚に合うオリジナルレシピを開発。2001年にフォー専門店「コムフォー」をオープンしました。全国各地の農家さんたちと15年かけて試作を繰り返し、国産米麺を作ることができました。
私たちの目指す未来は、麺を好む日本人に、「フォーを新しいお米の形として、日本の食文化に深く根付かせること」です。



?コムフォーの米麺はマタニティフード認定
コムフォーで使用している国産米麺および、オンラインサイトで販売している特製グリーンカレーはマタニティーフードマークを取得しています。
マタニティーフードは、マタニティ期(妊活中・妊娠中・授乳)の方向けにおすすめできる食材やメニューなのかどうかを示すマークです。
厚生労働省が示している妊娠時期の食事や栄養摂取の基準、管理栄養士の監修のもと
設置した基準に基づいて、マタニティフードマークを取得いたしました。





?学校給食として提供
農林水産省「米・米粉消費拡大プロジェクト」の一環として、小平第六小学校の学校給食にて、全校生徒700名にコムフォーの米麺が提供されました。
?シマダグループについて
シマダグループ株式会社は、1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。飲食事業をはじめ、不動産・建築事業、介護事業・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業。ほんのひとときから、一生涯まで。その時間が「いい時間(とき)」になるように、人生に寄り添う幅広い事業を展開しています。

シマダグループ WEBサイト
https://shimadahouse.co.jp/

社名:シマダグループ株式会社
代表: 代表取締役社長 島田 成年
本社所在地:東京都渋谷区代々木3丁目22-7新宿文化クイントビル 14F
URL:https://shimadahouse.co.jp/



<本件に関するメディアからのお問い合わせ先>シマダグループ株式会社
ビジョナリー企画部 広報担当:瀧口(たきぐち)
〒151-0053
渋谷区代々木3-22-7新宿文化クイントビル14階
メール press@sh-holdings.co.jp
電話  03ー6275ー2224



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