久原本家グループ(福岡県糟屋郡久山町 社主:河邉 哲司)の株式会社 久原本家 北海道(北海道恵庭市戸磯 代表取締役社長:河邉 哲司)は、2024年9月1日(日)より、「北海道くばら※」から「北海道豚すき焼き」を新発売いたしました。
すき焼きといえば牛肉が定番ですが、養豚の盛んな北海道ではかねてより豚肉ですき焼きを味わう習慣があります。 豚肉がおいしく食べられる“豚肉のすき焼き“専用のストレートタイプのスープで、鍋料理でも人気の高いすき焼きを、普段の食卓でより気軽に味わっていただきたいという思いで生まれた商品です。
【本商品のポイント】
〆はうどんで!
豚肉がおいしく食べられるたれ
北海道産昆布だしと再仕込み醤油、濃口醤油をブレンドし、豚肉の甘みがより引き立つように仕立てています。
野菜がおいしい
甘みのあるたれで、野菜がたくさん食べられます。具材には玉ねぎや白菜、しいたけ等がおすすめです。
〆までおいしい
〆のうどんまで食べていただくことを想定して仕上げたたれは、最後の一滴まで満足するおいしさです。
【商品概要】
商品名:北海道豚すき焼き
希望小売価格:378円(税込)
容量:300g
発売地区:全国(スーパー等)
発売日:2024年9月1日(日)
※「北海道アイ」は、「北海道くばら」に生まれ変わります。
2019年、「北海道アイ」は北海道に根ざした新しい食文化?新・北海道食”の創造を目指すブランドとして商品展開をスタート。2024年9月1日より、大地と海の恵み、豊かな食文化をもつ「北海道のおいしさ」と、福岡で培った味づくりによる「くばらのおいしさ」を掛け合わせ、よりお客様にお喜びいただける商品を追求していくという想いを込めて、ブランド名を「北海道くばら」に変更いたしました。
北海道くばらホームページ http://www.kubara.co.jp/lp/hokkaidokubara
【久原本家 北海道】
2022年6月、北海道恵庭市に社屋と工場を構え、北海道初の新しい事業をスタート。北海道のおいしさとくばらのおいしさの掛け合わせをお届けするブランド「北海道くばら」と、?海の宝石”をコンセプトとした「北海道 椒房庵」の2つのブランドから、北海道の食材を活かした商品開発が始まっています。
https://kubarahonke.com/company/business_hokkaido/
【久原本家グループ】
1893年(明治26年)創業の醤油蔵を起源にもつ、総合食品メーカーです。博多らしい味作りを大切にしたブランド『博多 椒房庵』、素材の良さを引き出した調味料・食品を販売する『茅乃舎』 、麹のチカラで美味しさと健康を提案する『茅乃舎 麹蔵』、あご(トビウオ)のだしのうまみを生かしたあごだしシリーズやうまたれシリーズの『くばら』、北海道の食材、食文化を発信する『北海道くばら』などのブランドを展開しています。
詳細は、久原本家グループのWEBサイトをご参照ください。
http://www.kubarahonke.com/
(ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承願います。)