自宅で味の変化を楽しむ新体験「常温熟成ヘイジーIPA缶」を届けたい!CAMPFIREでクラウドファンディングを開始

掲載日: 2024年08月27日 /提供:合同会社hazy labo

クラフトビールの常識を破る挑戦へ!カンニングマシーン(缶詰機)の導入を目指します




ヘイジーというクラフトビールに特化した実験的醸造所HAZY LABO(以下ヘイジーラボ)は、「ヘイジーは新鮮なうちに飲むべき」というビール業界の常識を覆す「常温熟成」を可能にしました。そんなヘイジーをより多くの人に楽しんでいただくため、2024年9月1日から9月30日までクラウドファンディングを実施します。リターンには、飲み比べ6本セットの他、所長とオリジナルのヘイジーを作れる企画などを用意しています。

ヘイジーラボクラウドファンディング
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クラウドファンディングでクラフトビールの新境地へヘイジーラボ独自の製法によって可能となった、常温保管でトロピカルな香りが増していく「常温熟成ヘイジー」。現在、発酵タンク、ステンレス樽、ペット樹脂樽で成功していますが、缶ではまだ安定的に成功しているとは言えないのが実情です。

発酵タンクに直接つなぐカンニングマシーン(缶詰機)を導入できれば、より酸化を防ぐことができ、缶での安定的な常温熟成ができるという仮説を立てています。

たくさんの人に常温熟成のヘイジーの魅力を知ってもらい、クラフトビール文化の発展に繋げたい。そんな思いから、カンニングマシーン購入のために、クラウドファンディングに挑戦します。



フルーツを使っていないのに、パッションフルーツ、マンゴー、桃、グレープフルーツなどが混然一体となったようなトロピカルな香りがします









▼スケジュール
- 2024年9月末 クラウドファンディング終了、中国のメーカーにカンニングマシーン発注
- 2024年10月 リターン順次発送
- 2024年11月 輸入・税関検査
- 2024年12月 醸造所へ搬入設置

▼常温熟成ヘイジーの魅力
ヘイジーの最大の特徴は、パッションフルーツ、マンゴー、桃、グレープフルーツなどが混然一体となったようなトロピカルな香り。甘ったるくなくスッキリとした香り高いビールです。フルーツを使っていないのに、香りでフルーツを感じるところに、ヘイジーの面白さと感動、不思議さからくる衝撃があります。

常温熟成のヘイジーは、そのトロピカルなアロマとフレーバーが増していき、1ヶ月後、2ヶ月後、3か月後と違う味が楽しめる、新しい概念のヘイジーなのです。



ヘイジーラボについて
ヘイジー(「濁ったビール」という意味)というクラフトビールに特化した実験的醸造所です。
2023年にオープンし、現在はオンラインショップとテイスティングルームで提供している他、東京のビアバーなど63軒の業務店に卸しています。
ヘイジーラボ公式サイト
所在地:埼玉県狭山市新狭山2-8-8瀬戸ビル1F





▼所長 東里 聡(あいざと さとし) プロフィール
1962年生まれ。
40年間、映画や音楽などの音の仕上げをする専門家として働いていましたが、もともと興味のあったクラフトビールの世界に飛び込むことを決意。退職金を握りしめ、2023年、埼玉県新狭山に醸造所をオープンしました。



ヘイジーラボクラウドファンディング
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合同会社hazy labo
ヘイジー(「濁ったビール」という意味)というクラフトビールに特化した実験的醸造所です。2023年にオープンし、現在はオンラインショップとテイスティングルームで提供している他、東京のビアバーなど63軒の業務店に卸しています。
所在地:埼玉県狭山市新狭山2-8-8瀬戸ビル1F






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