旅館業、民泊運営のオーナー(企業)様へ先着10名(社)限定切り替えキャンペーン開始!

掲載日: 2021年07月06日 /提供:UBIQS


宿泊施設の運営代行を行っている株式会社UBIQS(ユービックス)(本社:東京都港区、CEO 最高経営責任者:白川 巴里)は、新型コロナウイルス感染症の影響で旅行者が減少し、売上が減少する中スペース貸し運用やレンタルスタジオなどの運用で新たな需要にアプローチしてきた。そして7月1日より先着10名(社)限定で旅館業、民泊運営のオーナー(企業)様向けに運営切り替えキャンペーンを開始する。




キャンペーン内容


・現状別の運営会社で運営している施設をUBIQSの運営に切り替えた場合最初の3か月間代行費最大10%割引(※1)
・3ヶ月以降の運営代行費も15%~にて運営可能(※2)



※1:割引率は現時点での代行業者との契約内容によって変動します。
※2:運営形態により代行費に差がございます。必ず15%ではございません。



UBIQSが可能な集客方法


Point1
海外OTAだけでなく国内OTAに対しても集客が可能

インバウンド需要が回復するまで国内の需要へのターゲットを絞り国内OTAでの集客が可能


Point2
撮影スタジオとしての運用が可能

コロナ以前より取り組んできた撮影スタジオ貸しUbiqs Location(https://www.ubiqslocation.com/※)への無料掲載が可能、その他集客サイトへも掲載業務やロケハン対応、撮影案件の案内などで施設の空室期間を削減する

通常の宿泊料金以上の集客が可能なため、少ない利用で高単価な運営が可能




※サイトのローンチは2020年7月だが、スタジオ貸しは2019年よりオフラインにて運営していた。

Point3
宿泊だけでなくマンスリーやウィークリーでの中長期での集客が可能

東京での長期滞在や引っ越し期間のみ滞在したいといった需要に対する効果的なOTAサイトへの登録及び集客

Point4
帰国者の滞在先での集客が可能

取引のある旅行会社からの帰国者の紹介が定期的にあり、2週間以上のオフラインの集客が可能
※インターネット上だけでの集客ではないため成約率が上がっている


今回のキャンペーンは新型コロナウイルス感染症の影響で赤字が増えているオーナーの少しでも助けになればという形で代行費を下げた提案となっており、撮影スタジオの運営や国内OTAでの運営のみお願いするといった部分的な相談も可能となっている


実績や詳細、問い合わせについてはUBIQSの特設ページから確認できます。
https://ubiqs.jp/change_campaign/

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