小平市の名産品を使ったシェイクで東京都の農業を応援！
～7月15日（木）から東京限定・数量限定で発売～
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス（代表取締役社長：中村 栄輔、本社：東京都品川区）では、2021年7月15日（木）から、東京都内のモスバーガー156店舗（一部店舗除く全店）にて、東京都小平市産のブルーベリーを使用した「まぜるシェイク 東京小平ブルーベリー」を地域・数量限定で新発売します。
モスバーガーでは、日本で生まれたハンバーガーチェーンとして、日本各地の食材や特色を活かした全国一律ではない魅力ある商品づくりを行っております。昨年からは“地元愛”をテーマに、各地の地域活性化・地産地消を応援する取り組みとして、地域の特産品を使った「まぜるシェイク」を地域限定で販売しました。特に、コロナ禍の影響を受けた生産者の方や、地元の方々から大変ご好評いただいています。
今回は、“東京の農業を応援したい”をテーマに、ブルーベリー栽培発祥の地といわれている東京都小平市産のブルーベリーを使用した「まぜるシェイク」を販売します。小平市で栽培されているブルーベリーの中から、ハイブッシュ系とラビットアイ系の2種類を使用しました。ハイブッシュ系は酸味があり大粒で、舌触りが繊細かつなめらかなのに対し、ラビットアイ系は甘みがあり食べやすいのが特長です。「まぜるシェイク 東京小平ブルーベリー」には、この2種類のブルーベリーを使用し、美しい色合いで、程よい甘酸っぱさのあるシェイクに仕上げました。
●「まぜるシェイク 東京小平ブルーベリー」（Sサイズ330円、Mサイズ400円）
※ソースに東京小平産ブルーベリーを使用し、果汁1.1%です。
モスシェイクのバニラに、東京都小平市産のブルーベリーを使用したソースを合わせました。小平市で収穫されるハイブッシュ系とラビットアイ系の2種類のブルーベリーを使用しており、果実を丸のまますりつぶし、皮ごとソースに入れることで、深みのある味わいに仕上げています。やさしい味わいのバニラシェイクとブルーベリーソースを混ぜ合わせ、甘みと酸味のバランスがとれた味わいが楽しめます。ブルーベリーの紫色が鮮やかに映える、見た目にも美しいシェイクです。
＜新商品概要＞
■商品名・価格：「まぜるシェイク 東京小平ブルーベリー」（Sサイズ330円、Mサイズ400円）
※ソースに東京小平産ブルーベリーを使用し、果汁1.1%です。
※本資料中の価格は全て税込です。
■販売期間 ： 2021年7月15日（木）～ ＊数量限定（なくなり次第終了）
■販売店舗 ：東京都のモスバーガー156店舗（一部店舗除く全店）
＜ご参考＞
～小平ブルーベリー物語～
今やデザートとしておなじみのブルーベリー。この美しい色合いやほどよい酸味が特長のブルーベリーが日本で初めて農産物として栽培されたのが小平市です。
日本における『ブルーベリーの父』とも呼ばれている東京農工大学の故 岩垣駛夫(いわがきはやお)教授が、初めて日本の気候に適したブルーベリーをアメリカから取り寄せました。教授は栽培に情熱をかけ、同時にブルーベリーの栽培を生業にできる環境の実現を願い、実家が農家である教授の教え子にその情熱を託しました。
そして、昭和43年(1968年)、大きな消費地に新鮮な生のブルーベリーを供給できる土地として最適な小平市にブルーベリーの木が植えられ、農産物としてのブルーベリー栽培が始まりました。
・『ぶるべー』について
小平市のブルーベリー栽培発祥の地であるシンボルマーク『ぶるべー』は、平成18年に武蔵野美術大学の学生がデザインし、平成20年に市民公募により、『ぶるべー』の愛称に決定しました。『ぶるべー』という愛称は、ブルーベリーと小平の“平”という字を掛け合わせ、さらにシンプルさと可愛らしさを表しています。
＊出典元：東京小平市公式ホームページ「ブルーベリーの栽培発祥の地とは」より
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/faq/014/014809.html
店舗の休業や営業時間の変更および、メニューの一部を販売中止している場合がございます。また、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、お客さまの安全を第一に考え、安心してご利用いただけるように努めております。詳細は公式サイトをご確認ください（https://www.mos.jp/）。
＜報道関係者からのお問い合わせ先＞
株式会社モスフードサービス
広報IRグループ
TEL. 03-5487-7371
FAX. 03-5487-7389
https://www.mos.co.jp/company/
E-mail. pr@mos.co.jp
＜お客様からのお問い合わせ先＞
お客様相談室 TEL.0120-300900
～7月15日（木）から東京限定・数量限定で発売～
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス（代表取締役社長：中村 栄輔、本社：東京都品川区）では、2021年7月15日（木）から、東京都内のモスバーガー156店舗（一部店舗除く全店）にて、東京都小平市産のブルーベリーを使用した「まぜるシェイク 東京小平ブルーベリー」を地域・数量限定で新発売します。
モスバーガーでは、日本で生まれたハンバーガーチェーンとして、日本各地の食材や特色を活かした全国一律ではない魅力ある商品づくりを行っております。昨年からは“地元愛”をテーマに、各地の地域活性化・地産地消を応援する取り組みとして、地域の特産品を使った「まぜるシェイク」を地域限定で販売しました。特に、コロナ禍の影響を受けた生産者の方や、地元の方々から大変ご好評いただいています。
今回は、“東京の農業を応援したい”をテーマに、ブルーベリー栽培発祥の地といわれている東京都小平市産のブルーベリーを使用した「まぜるシェイク」を販売します。小平市で栽培されているブルーベリーの中から、ハイブッシュ系とラビットアイ系の2種類を使用しました。ハイブッシュ系は酸味があり大粒で、舌触りが繊細かつなめらかなのに対し、ラビットアイ系は甘みがあり食べやすいのが特長です。「まぜるシェイク 東京小平ブルーベリー」には、この2種類のブルーベリーを使用し、美しい色合いで、程よい甘酸っぱさのあるシェイクに仕上げました。
●「まぜるシェイク 東京小平ブルーベリー」（Sサイズ330円、Mサイズ400円）
※ソースに東京小平産ブルーベリーを使用し、果汁1.1%です。
モスシェイクのバニラに、東京都小平市産のブルーベリーを使用したソースを合わせました。小平市で収穫されるハイブッシュ系とラビットアイ系の2種類のブルーベリーを使用しており、果実を丸のまますりつぶし、皮ごとソースに入れることで、深みのある味わいに仕上げています。やさしい味わいのバニラシェイクとブルーベリーソースを混ぜ合わせ、甘みと酸味のバランスがとれた味わいが楽しめます。ブルーベリーの紫色が鮮やかに映える、見た目にも美しいシェイクです。
＜新商品概要＞
■商品名・価格：「まぜるシェイク 東京小平ブルーベリー」（Sサイズ330円、Mサイズ400円）
※ソースに東京小平産ブルーベリーを使用し、果汁1.1%です。
※本資料中の価格は全て税込です。
■販売期間 ： 2021年7月15日（木）～ ＊数量限定（なくなり次第終了）
■販売店舗 ：東京都のモスバーガー156店舗（一部店舗除く全店）
＜ご参考＞
～小平ブルーベリー物語～
今やデザートとしておなじみのブルーベリー。この美しい色合いやほどよい酸味が特長のブルーベリーが日本で初めて農産物として栽培されたのが小平市です。
日本における『ブルーベリーの父』とも呼ばれている東京農工大学の故 岩垣駛夫(いわがきはやお)教授が、初めて日本の気候に適したブルーベリーをアメリカから取り寄せました。教授は栽培に情熱をかけ、同時にブルーベリーの栽培を生業にできる環境の実現を願い、実家が農家である教授の教え子にその情熱を託しました。
そして、昭和43年(1968年)、大きな消費地に新鮮な生のブルーベリーを供給できる土地として最適な小平市にブルーベリーの木が植えられ、農産物としてのブルーベリー栽培が始まりました。
・『ぶるべー』について
小平市のブルーベリー栽培発祥の地であるシンボルマーク『ぶるべー』は、平成18年に武蔵野美術大学の学生がデザインし、平成20年に市民公募により、『ぶるべー』の愛称に決定しました。『ぶるべー』という愛称は、ブルーベリーと小平の“平”という字を掛け合わせ、さらにシンプルさと可愛らしさを表しています。
＊出典元：東京小平市公式ホームページ「ブルーベリーの栽培発祥の地とは」より
https://www.city.kodaira.tokyo.jp/faq/014/014809.html
店舗の休業や営業時間の変更および、メニューの一部を販売中止している場合がございます。また、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、お客さまの安全を第一に考え、安心してご利用いただけるように努めております。詳細は公式サイトをご確認ください（https://www.mos.jp/）。
＜報道関係者からのお問い合わせ先＞
株式会社モスフードサービス
広報IRグループ
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FAX. 03-5487-7389
https://www.mos.co.jp/company/
E-mail. pr@mos.co.jp
＜お客様からのお問い合わせ先＞
お客様相談室 TEL.0120-300900
