HACCPに必要な機能
HACCPには「入場記録」「5S記録」「CCP記録」の3つの記録が必要不可欠です。
「入場記録」は食品を取り扱う従業員自身が汚染源となり、
食品を汚染させることによって食中毒事故が発生する可能性があります。
このことにより従業員に対するチェックシートの記入が必須になります。
「5S記録」は商品の安全性を向上させていく上で基本となる
5S、つまり「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「習慣」のチェックリストです。
「CCP記録」は、中心温度管理や拭き取り検査など、
食品の安全衛生を脅かす危害原因を取り除くために、
特に重要な管理すべき工程です。
【新機能】ハサプロの写真アップロードが可能に!
株式会社マウンテンゴリラからリリースされた
食品衛生管理システム「HACCPRO(ハサプロ)」では、
新機能として写真のアップロードが可能になりました。
機能付与箇所としては5S管理画面です。
5Sは上記で挙げた通り、清潔さを管理するためには必須な項目で
特に注視しなければならない項目です。
この5Sの画面において、どこの箇所をどれ程綺麗にしたかの記録を
カメラ機能で撮影し、そのまま写真をアップロード、共有することができます。
お使いのタブレットにカメラ機能が付いていればすぐにお試し頂くことができます。
お客様に安心してお使い頂けるよう
ハサプロの機能は随時アップロードされ
更なる現場変革に繋がるよう努めています。
無料デモ体験もご利用頂けますので、
ご検討中のお客様は下記よりお問い合わせください。
ハサプロHP
https://haccp-pro.com/lp/?media=pt210616
ハサプロ電話窓口
大阪:06-6657-5365
東京:03-4400-2470
ハサプロ運営会社
株式会社マウンテンゴリラ