脂牛は牛の脂ががつんと旨い特製の二郎系やきそばから、美味しいサイドメニューを楽しめるやきそば店です。
シーシャカフェ&バーmuschの取締役である岡崎が代表を務める、株式会社tsudow（本社：東京都渋谷区、代表：岡崎涼太）は、2024年5月より、新ブランドである「大阪焼きそば 脂牛」1号店を大阪は天満にオープンいたします。ブランド1店舗目となる当店では、既存の概念を覆すやきそばとともに新たな顧客体験を創出いたします。【MAKUAKE URL】https://www.makuake.com/project/aburaushi/
「大阪焼きそば 脂牛」で味わう、焼きそばの新潮流
「大阪やきそば 脂牛」では、今までの常識を取っ払った新しいやきそばに挑戦します。やきそばといえば豚
肉が定番ですが、麺だけではなくトッピングの野菜やマヨネーズにも牛脂を絡め、全体的に牛の脂で味を統一。
隠し味のにんにくと、芳醇な牛の香りが食欲をそそる、新たな体験を提供します。当店では目玉のやきそばから、サイドメニューまでを楽しむことができ、やきそば業界に新しい一石を投じます。
日中は仕事の休憩時間に。夜はお酒も一緒に楽しみながら。時間帯を問わず多彩なラインナップを提供し、全てのお客様に満足いただける体験を約束いたします。
今話題のフーフー飯店との共同開発、SNSでシェアしたくなる独自商品の提供
当店ではフーフー飯店の料理長西塚さんとの共同開発を行い、味や風味など五感を刺激する独自メニューをご準備いたしました。
■大阪やきそば
「大阪やきそば 脂牛」では、肉や野菜、卵などを、贅沢にトッピングし、今までのやきそばの概念を覆します。
牛脂から作られた濃厚なオリジナルマヨネーズを使用したり、野菜も牛脂で炒めたりするなど、全体的に牛の脂で味を統一した「二郎系焼きそば」です。
チーズ、にんにくの芽、野菜マシ、卵、焼き赤身（ローストビーフ）など、トッピングも豊富で、お好みに合
わせて自由にカスタムが可能です。味変にはブラックペッパー、米酢、生ニンニクをテーブル上に常備、さら
に味変を楽しみたい方向けには、青山椒、山椒辣油、牡蠣醤油、ニンニクチップがセットとなっている玄人の
調味料セットもご用意しております。
やきそばをご注文のお客様にセットで付くスープは、野菜の甘みが感じられて、やきそばのお供としてぴった
り。おかわりも1杯まで無料なので、お口直しにもおすすめです。
価格：890円～1890円、追加トッピングは各110円～
■エビ焼き春巻き
サイドメニューにはプリッと食感が最高なエビ焼き春巻きを用意。
外はカリッと、中はエビの旨味と風味が閉じ込められたジューシーな逸品です。
やきそばとの相性も抜群な仕上がりとなっています。
価格：450円
■おいしい白ご飯
ガツンと濃いめのやきそばに合う、白ご飯をご用意しております。
京都の料亭などでも好まれる契約農家直送のミルキークイーンを使用しており、もっちりなめらかな食感と甘味が特徴です。大きな釜で炊きあげたこだわりのご飯をどうぞお召し上がりください。
価格：150円
今後の展望について
「脂牛」は「やきそばで世界を征服する」というミッションを掲げ、既存の概念を覆す全く新しい「やきそば」がこの春、誕生します。大阪は天満を第一歩に、焼きそばという日本が誇る料理をラーメンのように世界中で愛されるフードにすべく挑戦します。
10年で、世界1000店舗に。
2020~2022年の平均で国内の即席麺市場は、年間60億食。全世界では1212億食もの需要があります。国内のカップ麺売れ筋ランキングTOP10のうち、4商品のカップやきそばがランクインしていることからも、やきそばの需要は確かなものであることが伺えます。その一方で、外食としてのやきそばはまだまだ伸びしろがあるのです。
私たちは、10年で1000店舗を目標にしています。大きな数字に見えますが、世界の市場規模を鑑みれば決して夢物語ではありません。
株式会社tsudowについて
【会社概要】
社名：株式会社tsudow
本社所在地：東京都渋谷区円山町28-4 oba bld. A館6F
代表取締役：岡崎涼太
設立： 2023年6月
【店舗情報】
「大阪やきそば 脂牛 天満本店」
・営業時間（月～日）
11:30-14:30(14:00LO)
17:30-23:30(23:00LO)
・ アクセス
JR大阪環状線 天満駅徒歩7分
大阪府大阪市北区池田町9-13 IMビル1階
・Instagram URL
https://www.instagram.com/osaka_yakisoba_aburaushi_temma/
【応援購入サイト】
「大阪やきそば 脂牛」では、Makuakeにて応援購入の募集をしております。
下記リンクより、ご支援いただけますと幸いです。
https://www.makuake.com/project/aburaushi/
シーシャカフェ&バーmuschの取締役である岡崎が代表を務める、株式会社tsudow（本社：東京都渋谷区、代表：岡崎涼太）は、2024年5月より、新ブランドである「大阪焼きそば 脂牛」1号店を大阪は天満にオープンいたします。ブランド1店舗目となる当店では、既存の概念を覆すやきそばとともに新たな顧客体験を創出いたします。【MAKUAKE URL】https://www.makuake.com/project/aburaushi/
「大阪焼きそば 脂牛」で味わう、焼きそばの新潮流
「大阪やきそば 脂牛」では、今までの常識を取っ払った新しいやきそばに挑戦します。やきそばといえば豚
肉が定番ですが、麺だけではなくトッピングの野菜やマヨネーズにも牛脂を絡め、全体的に牛の脂で味を統一。
隠し味のにんにくと、芳醇な牛の香りが食欲をそそる、新たな体験を提供します。当店では目玉のやきそばから、サイドメニューまでを楽しむことができ、やきそば業界に新しい一石を投じます。
日中は仕事の休憩時間に。夜はお酒も一緒に楽しみながら。時間帯を問わず多彩なラインナップを提供し、全てのお客様に満足いただける体験を約束いたします。
今話題のフーフー飯店との共同開発、SNSでシェアしたくなる独自商品の提供
当店ではフーフー飯店の料理長西塚さんとの共同開発を行い、味や風味など五感を刺激する独自メニューをご準備いたしました。
■大阪やきそば
「大阪やきそば 脂牛」では、肉や野菜、卵などを、贅沢にトッピングし、今までのやきそばの概念を覆します。
牛脂から作られた濃厚なオリジナルマヨネーズを使用したり、野菜も牛脂で炒めたりするなど、全体的に牛の脂で味を統一した「二郎系焼きそば」です。
チーズ、にんにくの芽、野菜マシ、卵、焼き赤身（ローストビーフ）など、トッピングも豊富で、お好みに合
わせて自由にカスタムが可能です。味変にはブラックペッパー、米酢、生ニンニクをテーブル上に常備、さら
に味変を楽しみたい方向けには、青山椒、山椒辣油、牡蠣醤油、ニンニクチップがセットとなっている玄人の
調味料セットもご用意しております。
やきそばをご注文のお客様にセットで付くスープは、野菜の甘みが感じられて、やきそばのお供としてぴった
り。おかわりも1杯まで無料なので、お口直しにもおすすめです。
価格：890円～1890円、追加トッピングは各110円～
■エビ焼き春巻き
サイドメニューにはプリッと食感が最高なエビ焼き春巻きを用意。
外はカリッと、中はエビの旨味と風味が閉じ込められたジューシーな逸品です。
やきそばとの相性も抜群な仕上がりとなっています。
価格：450円
■おいしい白ご飯
ガツンと濃いめのやきそばに合う、白ご飯をご用意しております。
京都の料亭などでも好まれる契約農家直送のミルキークイーンを使用しており、もっちりなめらかな食感と甘味が特徴です。大きな釜で炊きあげたこだわりのご飯をどうぞお召し上がりください。
価格：150円
今後の展望について
「脂牛」は「やきそばで世界を征服する」というミッションを掲げ、既存の概念を覆す全く新しい「やきそば」がこの春、誕生します。大阪は天満を第一歩に、焼きそばという日本が誇る料理をラーメンのように世界中で愛されるフードにすべく挑戦します。
10年で、世界1000店舗に。
2020~2022年の平均で国内の即席麺市場は、年間60億食。全世界では1212億食もの需要があります。国内のカップ麺売れ筋ランキングTOP10のうち、4商品のカップやきそばがランクインしていることからも、やきそばの需要は確かなものであることが伺えます。その一方で、外食としてのやきそばはまだまだ伸びしろがあるのです。
私たちは、10年で1000店舗を目標にしています。大きな数字に見えますが、世界の市場規模を鑑みれば決して夢物語ではありません。
株式会社tsudowについて
【会社概要】
社名：株式会社tsudow
本社所在地：東京都渋谷区円山町28-4 oba bld. A館6F
代表取締役：岡崎涼太
設立： 2023年6月
【店舗情報】
「大阪やきそば 脂牛 天満本店」
・営業時間（月～日）
11:30-14:30(14:00LO)
17:30-23:30(23:00LO)
・ アクセス
JR大阪環状線 天満駅徒歩7分
大阪府大阪市北区池田町9-13 IMビル1階
・Instagram URL
https://www.instagram.com/osaka_yakisoba_aburaushi_temma/
【応援購入サイト】
「大阪やきそば 脂牛」では、Makuakeにて応援購入の募集をしております。
下記リンクより、ご支援いただけますと幸いです。
https://www.makuake.com/project/aburaushi/
