2022 年 10 月 24 日
日本一食べたくなるオムライス決定戦！
「カゴメ オムライススタジアム(R) 2023」開催決定！
～大会コンセプトは “オムライスに、新発見を。”～
【お家ごはんの意識調査】（カゴメ調べ）では、節約を意識しつつも、家でつくるメニューは「家族が喜ぶこと」を重視していることが明らかに。
8 割以上の人が「オムライスを作って家族に喜ばれたことがある」と回答！
カゴメ株式会社 （代表取締役社長：山口聡、本社：愛知県名古屋市）は、日本一食べたくなるオムライスを決める全国大会「カゴメ オムライススタジアム 2023」を開催いたします。開催に伴い、10 月 24 日（月）より、公式サイトにてエントリー受付を開始いたします。
「カゴメ オムライススタジアム 2023」は、「オムライスに、新発見を。」をコンセプトに、オムライスの新たな魅力を発掘し、多くの方へ発信してまいります。 調理のコツやシェフのこだわりが詰まったオムライスにご注目ください。
「カゴメ オムライススタジアム 2023」公式サイト：https://www.kagome.co.jp/products/brand/ketchup/omusta2023/
日本生まれの洋食“オムライス”は長年幅広い世代から愛されてきた国民的メニューです。2015年に開催して以来、3 度目となる今回は、書類選考、エリア大会を実施して、各エリアの代表 9 店舗を決定し、その後、WEB 投票を活用し決勝大会に進む上位 3 店舗を選出。決勝大会は、2023年 5 月 13 日（土）に新しい未来のテレビ「ABEMA」にて配信される特別番組内で行います。
当社が今年 9 月に実施した「お家ごはんの意識調査」では、7 割以上の人が食費の節約を意識しており、同じく 7 割以上の人が家でつくるメニューを決める際に「家族が喜ぶこと」を重視していると回答しています。また、8 割以上の人が「オムライスを作って家族に喜ばれたことがある」と回答しました。冷蔵庫にありがちな野菜や卵などの食材で気軽につくれて、それでいて家族が喜ぶオムライスは、今の食卓の心強い味方になることが期待できます。
【本件のお問い合わせ先】
カゴメ オムライススタジアム(R) 2023 PR/取材申込み・問い合わせ先
山内（090-4580-5958）/松浦 (090-2411-1744) MAIL：haruca@yamauchi-company.com
左上：焼きケチャップオムライス（https://www.kagome.co.jp/products/recipe/M14786/）
右上：ハロウィンデミオムライス（https://www.kagome.co.jp/products/recipe/M13679/）
左下：レンジでマグカップオムライス（https://www.kagome.co.jp/products/recipe/MZ1991/）
右下：家族で作ろう！ホットプレートでオープンオムライス（https://www.kagome.co.jp/products/recipe/MZ2925/）
■「お家ごはんの意識調査」結果トピックス
家庭での調理意識にどのような変化がおきているか、「お家ごはんの意識調査」を実施しました。日々家庭で料理をする方々は、節約意識が高まり、冷蔵庫の食材を余らせないよう工夫するとともに、家族が喜んでくれるメニューを選ぶことも両立していることがわかりました。オムライスは冷蔵庫にある食材で手軽につくれて、家族が喜ぶ定番メニューです。「カゴメ オムライススタジアム2023」では、食卓が楽しく、華やかになるオムライスメニューや調理のコツをご提案していきます。
？ 節約思考が高まる今、7 割以上の人が節約し、食材を余らせないようと意識。食費節約のためにしていることは「冷蔵庫にあるものをなるべく使い切る」。
？ 家でつくるメニューを決める際は、7 割以上の人が「家族が喜ぶこと」を重視。
さらに 8 割以上の人が、「オムライスを作って、家族に喜ばれたことがある」と回答。
？ 「毎週食べたいと言ってくれる」「顔を書いてあげたら沢山食べてくれる」などオムライスをつくった際のご家族の嬉しいエピソードが多数！
？ 9 割以上の人がオムライスをもっと上手く作れるようになりたいと回答。
公式ページ（続き・詳細）はこちら
http://www.kagome.co.jp/company/news/2022/2022102401.html
日本一食べたくなるオムライス決定戦！
「カゴメ オムライススタジアム(R) 2023」開催決定！
～大会コンセプトは “オムライスに、新発見を。”～
【お家ごはんの意識調査】（カゴメ調べ）では、節約を意識しつつも、家でつくるメニューは「家族が喜ぶこと」を重視していることが明らかに。
8 割以上の人が「オムライスを作って家族に喜ばれたことがある」と回答！
カゴメ株式会社 （代表取締役社長：山口聡、本社：愛知県名古屋市）は、日本一食べたくなるオムライスを決める全国大会「カゴメ オムライススタジアム 2023」を開催いたします。開催に伴い、10 月 24 日（月）より、公式サイトにてエントリー受付を開始いたします。
「カゴメ オムライススタジアム 2023」は、「オムライスに、新発見を。」をコンセプトに、オムライスの新たな魅力を発掘し、多くの方へ発信してまいります。 調理のコツやシェフのこだわりが詰まったオムライスにご注目ください。
「カゴメ オムライススタジアム 2023」公式サイト：https://www.kagome.co.jp/products/brand/ketchup/omusta2023/
日本生まれの洋食“オムライス”は長年幅広い世代から愛されてきた国民的メニューです。2015年に開催して以来、3 度目となる今回は、書類選考、エリア大会を実施して、各エリアの代表 9 店舗を決定し、その後、WEB 投票を活用し決勝大会に進む上位 3 店舗を選出。決勝大会は、2023年 5 月 13 日（土）に新しい未来のテレビ「ABEMA」にて配信される特別番組内で行います。
当社が今年 9 月に実施した「お家ごはんの意識調査」では、7 割以上の人が食費の節約を意識しており、同じく 7 割以上の人が家でつくるメニューを決める際に「家族が喜ぶこと」を重視していると回答しています。また、8 割以上の人が「オムライスを作って家族に喜ばれたことがある」と回答しました。冷蔵庫にありがちな野菜や卵などの食材で気軽につくれて、それでいて家族が喜ぶオムライスは、今の食卓の心強い味方になることが期待できます。
【本件のお問い合わせ先】
カゴメ オムライススタジアム(R) 2023 PR/取材申込み・問い合わせ先
山内（090-4580-5958）/松浦 (090-2411-1744) MAIL：haruca@yamauchi-company.com
左上：焼きケチャップオムライス（https://www.kagome.co.jp/products/recipe/M14786/）
右上：ハロウィンデミオムライス（https://www.kagome.co.jp/products/recipe/M13679/）
左下：レンジでマグカップオムライス（https://www.kagome.co.jp/products/recipe/MZ1991/）
右下：家族で作ろう！ホットプレートでオープンオムライス（https://www.kagome.co.jp/products/recipe/MZ2925/）
■「お家ごはんの意識調査」結果トピックス
家庭での調理意識にどのような変化がおきているか、「お家ごはんの意識調査」を実施しました。日々家庭で料理をする方々は、節約意識が高まり、冷蔵庫の食材を余らせないよう工夫するとともに、家族が喜んでくれるメニューを選ぶことも両立していることがわかりました。オムライスは冷蔵庫にある食材で手軽につくれて、家族が喜ぶ定番メニューです。「カゴメ オムライススタジアム2023」では、食卓が楽しく、華やかになるオムライスメニューや調理のコツをご提案していきます。
？ 節約思考が高まる今、7 割以上の人が節約し、食材を余らせないようと意識。食費節約のためにしていることは「冷蔵庫にあるものをなるべく使い切る」。
？ 家でつくるメニューを決める際は、7 割以上の人が「家族が喜ぶこと」を重視。
さらに 8 割以上の人が、「オムライスを作って、家族に喜ばれたことがある」と回答。
？ 「毎週食べたいと言ってくれる」「顔を書いてあげたら沢山食べてくれる」などオムライスをつくった際のご家族の嬉しいエピソードが多数！
？ 9 割以上の人がオムライスをもっと上手く作れるようになりたいと回答。
公式ページ（続き・詳細）はこちら
http://www.kagome.co.jp/company/news/2022/2022102401.html
