
鮮冷と共同開発第2弾!海鮮丼2品「お魚いちば おかせい」にて提供開始
オペレーションの簡略化・フードロス削減メニューを鮮冷と共同開発 海鮮丼2品「お魚いちば おかせい」にて 8月1日から提供開始 当社と株式会社鮮冷(本社:宮城県女川町 代表取締役社長:石森 洋悦)とくりや株式会社(本社:北海道上川郡、代表取締役社長:栗岡 大介)は、当社商品と宮城県産の新鮮な魚介類を使用した海鮮丼メニュー第2弾を共同開発し、道の駅「おながわ」内の「お魚いちば おかせい」にて8月1日(月)から提供します。 「お魚いちば おかせい」は、宮城県の女川港で水揚げされた鮮魚介類等を豊富に取り揃え、新鮮な魚介類を贅沢に使用した「女川丼」をはじめとする海鮮丼が有名なお店です。第1弾として4月~6月に販売した海鮮丼3メニューは、これまでにない新たな味付けで、当社ソースと海鮮との相性の良さが好評でした。 この度販売する第2弾も、引き続きオペレーションの簡略化を推進。さらに、女川産の銀鮭や女川産ほたて生貝柱は、形がふぞろいであったり、普段メニューには使用していない部分も余すことなく活用し、フードロスを削減します。それにより、昨今社会問題となっている人手不足や資源の枯渇、物価上昇に対応するメニューを実現できました。サーモンやいくら、ほたては、男女問わず、お年寄りからお子さままで幅広い年齢層に人気のお刺身です。そこに当社製のソースを加えた、いつもとは違うテイストの海鮮丼をぜひお楽しみください。 地元・女川産の食材にこだわった当メニューを、宮城県を訪れる観光客だけでなく、地元の方々にもぜひお召し上がりいただきたいと思います。 当社は今後も、地域経済の抱える課題やフードロス削減に真摯に向き合い、当社の商品・メニュー開発力を通じて食市場の活性化に貢献してまいります。 ■メニュー紹介 『贅沢!サーモン2色丼』 1,300円(税込) 分厚くカットした女川産の銀鮭と端材を利用した鮭フレークを使い、にんにく醤油だれとラーマヨ🄬ソースの2種類の味が楽しめる丼です。 (当社『極うまにんにく醤油だれ』、『ラーマヨ🄬ソース』使用) 『サーモン・ほたての極旨塩レモン丼』1,500円(税込) 女川産の銀鮭と女川産ほたて生貝柱をふんだんに使いました。 天然岩塩を使用した塩だれを絡めつつ、レモンをしぼってさっぱりと食べられる丼です。 (当社『極うま塩だれ』使用) ■店舗概要 店舗名 : お魚いちば おかせい 女川本店 所在地 : 宮城県牡鹿郡女川町女川2-66 ハマテラス(道の駅「おながわ」内) 営業時間 : (平日)10:00~15:00(14:30L.O.) (土日祝)10:00~15:30(15:00L.O.) ※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、臨時休業や時間を変更して営業する場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。 ※当社と、鮮冷、コンサルティング業務を担うくりや株式会社は、2022年3月に地方創生に向けた活動を協働していくことに合意し、地域密着型の取り組みを実施しています。 ■詳細・リリースはこちら |
