2022年 1月 28日
道の駅「忠類」十勝管内初「子育て応援自動販売機」運用開始！～幕別町、北海道開発局帯広開発建設部との協働事業～
北海道コカ・コーラボトリング株式会社（本社：札幌市清田区 代表取締役社長：佐々木 康行）は、幕別町、北海道開発局帯広開発建設部との三者協働による「道の駅」での、おむつや液体ミルク等を販売する「子育て応援自動販売機」の運用を2022年2月1日より開始いたします。
この取り組みは、ベビーコーナーの設置、屋根付き優先駐車場スペースの確保、おむつのばら売りなど、全国の道の駅において国土交通省が進める子育て世代を応援する施策の一環として、幕別町、北海道開発局帯広開発建設部、当社の三者が締結する協定に基づき、道の駅「忠類（中川郡幕別町忠類白銀町384番地12）」に「子育て応援自動販売機」を設置し、同駅を訪れる子育て世代の皆様を応援するものです。
「子 育 て応 援 自 動 販 売 機 」とは?
「子育て応援自動販売機」では、紙おむつ、液体ミルク、おしり拭き等の販売を通じ、子育て世代の皆様の応援に取り組んでまいります。 また、当 自 動 販 売 機 の運 用 資 金 は幕 別 町 百 年 記 念 ホールに設 置 される当 社 「缶 自 動 販 売 機 」の売 上 金 が活 用 されます。 なお、同駅に設置される自動販売機は、道内第16号機となります。
当 社 は、｢北 の大 地 とともに｣をスローガンに、道 産 子 企 業 として、北 海 道 の魅 力 をさらに高 める活 動 、 地 域 課 題 解 決 へ の 協 力 、 次 世 代 を 担 う 子 ど も た ち に 将 来 の 地 球 の 姿 を 考 え る 場 の提供、安全で安心な地域づくりを応援する取り組みなど、事業活動を通して継続的に推進してまいります。
＜本 件 に関 するお問 い合 わせ先 ＞
北 海 道 コカ・コーラボトリング株 式 会 社 広 報・サスティナビリティ推 進 部
担 当 ：及 川 TＥL 011-888-2091
道の駅「忠類」十勝管内初「子育て応援自動販売機」運用開始！～幕別町、北海道開発局帯広開発建設部との協働事業～
北海道コカ・コーラボトリング株式会社（本社：札幌市清田区 代表取締役社長：佐々木 康行）は、幕別町、北海道開発局帯広開発建設部との三者協働による「道の駅」での、おむつや液体ミルク等を販売する「子育て応援自動販売機」の運用を2022年2月1日より開始いたします。
この取り組みは、ベビーコーナーの設置、屋根付き優先駐車場スペースの確保、おむつのばら売りなど、全国の道の駅において国土交通省が進める子育て世代を応援する施策の一環として、幕別町、北海道開発局帯広開発建設部、当社の三者が締結する協定に基づき、道の駅「忠類（中川郡幕別町忠類白銀町384番地12）」に「子育て応援自動販売機」を設置し、同駅を訪れる子育て世代の皆様を応援するものです。
「子 育 て応 援 自 動 販 売 機 」とは?
「子育て応援自動販売機」では、紙おむつ、液体ミルク、おしり拭き等の販売を通じ、子育て世代の皆様の応援に取り組んでまいります。 また、当 自 動 販 売 機 の運 用 資 金 は幕 別 町 百 年 記 念 ホールに設 置 される当 社 「缶 自 動 販 売 機 」の売 上 金 が活 用 されます。 なお、同駅に設置される自動販売機は、道内第16号機となります。
当 社 は、｢北 の大 地 とともに｣をスローガンに、道 産 子 企 業 として、北 海 道 の魅 力 をさらに高 める活 動 、 地 域 課 題 解 決 へ の 協 力 、 次 世 代 を 担 う 子 ど も た ち に 将 来 の 地 球 の 姿 を 考 え る 場 の提供、安全で安心な地域づくりを応援する取り組みなど、事業活動を通して継続的に推進してまいります。
＜本 件 に関 するお問 い合 わせ先 ＞
北 海 道 コカ・コーラボトリング株 式 会 社 広 報・サスティナビリティ推 進 部
担 当 ：及 川 TＥL 011-888-2091
