江戸前鮨築地青空三代目創業者 石川太信が7年間かけて考案した「肉を焼かない焼肉、焼うお」

2018年、築地市場の豊洲移転と時を同じくして誕生した「肉を焼かない焼肉　焼うおいし川」江戸前鮨 築地青空三代目　創業者 石川太信が、築地市場移転により、取り残された築地場外市場の未来を危惧し、築地に再び注目を集めるために7年間かけて考案した「肉のない焼肉店」江戸前鮨の技法や知識を応用し、刺身で食べれる魚をほんの数十秒だけ炙っていく。当店では特上カルビは大トロ、上カルビは中トロ。タン塩はとらふぐ- 肉をまったく使わず、焼き肉のような味わいを提供します。築地青空三代目グループとしては、大名古屋ビルヂングに3店舗目となる異例の店舗。東京では築地と六本木で営業。東京2店舗は夜は常に満席、昼は行列ができるなど人気を博している。


2018年、築地市場の豊洲移転と時を同じくして誕生した「肉を焼かない焼肉 焼うおいし川」
江戸前鮨 築地青空三代目 創業者 石川太信が、築地市場移転により、取り残された築地場外市場の未来を危惧し、
築地に再び注目を集めるため7年間かけて考案した肉のない焼肉店」

【築地　焼うお　いし川】　
江戸前鮨の技法や知識を応用し、刺身で食べれる魚をほんの数十秒だけ炙っていく。
当店では特上カルビは大トロ、上カルビは中トロ。タン塩はとらふぐ- といった具合に、焼肉に例えて
肉をまったく使わず、焼肉のような味わいを提供します。
築地青空三代目グループとしては、大名古屋ビルヂング内に3店舗目となる異例の店舗。
東京では築地と六本木で営業。東京2店舗は夜は常に満席、昼は行列ができるなど人気を博している。

また築地青空三代目グループ創業者であり代表取締役の石川太信が自ら、
お客様に焼いて差し上げるサービスが好評だったことから
ディナータイムでは、すべてのテーブルで焼き師がお客様に焼かせていただくフルアテンド型の焼肉店のような
一面も持ち合わせている。


現在でも石川自身も店舗で焼いており、11月19日からは大名古屋ビルヂングで石川自身も毎日焼いていく。

名物は「特上カルビ」赤酢の酢飯にのせて
特製の醤油漬けの漬物と一緒に食べると、まるでカルビのような味わいに。

ウニイクラの丼に焼いた厚切りカルビをのせる「至福の三色丼」