あなたの#一緒にトロピックを募集します！
スペイン発祥、環境にも配慮したトラベルシューズを国内で販売するTropicfeel Japan（株式会社クラウド・マーケティング、代表取締役社長：増井 実津治、本社：東京都港区、以下トロピックフィール)は、2022年9月21日(水)から10月1日(日)にかけて、自社が販売するシューズ「3 シリーズ（Canyon・Cala・Jubgle）」（販売価格税込20,800円/19,800円）を含む、シューズ全商品を対象とした、期間限定でのセットSALEを開催します。
「#一緒にトロピック」キャンペーン概用
大切なあの人と、トロピックフィールを履いて、 「#一緒にトロピック」を共感・共有して楽しもう。
【シューズどれでも2足以上で15%OFF！】
キャンペーン実施期間：9/21(水)~10/1(月)まで
皆さんも【#一緒にトロピック】をタグ付けし、InstagramなどのSNSで着用商品や旅行の写真とともに、投稿をしてTropicfeelと一緒に盛り上げよう。
▼キャンペーン詳細はこちらから
https://tropicfeel.jp/pages/tropic-together
皆さんの「日常」を教えてください！
Tropicfeelの「トラベルシューズ」は、海外のクラウドファンディングのみならず、日本国内でも同様クラウドファンディングを実施して、1,800万円以上を調達したトラベルシューズです。「超軽量でありながら、通気性・速乾性にも優れているため、旅行に最適なシューズです。
このセットSALEは商品には興味を持っていたけど、まだ実際には使用をしたことがない方へ「トラベルシューズ」を沢山の方に体験して欲しいと考えて企画をしました。
Tropicfeelを通じて『日常が旅に変わる』そんな時を体験してもらい、より有意義な時間になれば嬉しいです。
（トロピックフィール ブランド担当、松本祐志）
Tropicfeelのトラベルシューズとは！？
リサイクルペットボトルを使用した多機能・サステナブルシューズブランド「Tropicfeel」とは？
トロピックフィールジャパンが一昨年の3月より一般販売となったサステナブルシューズブランド「Tropicfeel」とは、スペインのメーカー「Tropicfeel」が2019年に開発し、海外で話題になったシューズです。オーナーのアルバートがタイの旅行時に重いバックパックを持って100時間歩いた後にスニーカーが壊れたことを起点に、旅に集中できる靴は作れないか、様々な環境でも対応できる靴はないかと考えて開発されたものです。
カラー：8色（アスファルトグレー、フレッシュブラック、セージグリーン、ナチュラルオート、ナイトブルー、コアブラック、ワサビグリーン、ローズウッドレッド）
トロピックフィール「Canyon（キャニオン）」詳細はこちら：
https://tropicfeel.jp/products/canyon-asphalt-grey
カラー：5色（ナイトブルー、チップグレー、チョコレートレッド、フレッシュブラック、ヘッジグリーン）
トロピックフィール「Cala（カラ）」詳細はこちら：
https://tropicfeel.jp/products/cala-night-blue
カラー：4色（オールブラック、チップグレー、ナイトブルー、パイングリーン）
トロピックフィール「Jungle（ジャングル）」詳細はこちら：
https://tropicfeel.jp/products/jungle-all-black
「Tropicfeel」の大きな特徴は、重さは最軽量クラスの240グラム、独自のスリップオン構造で、疲れにくく脱げにくく、どんな足でもフィットすること。さらに、ボディ部分に３Dメッシュとリサイクルプラスチックを採用することで速乾性に優れ、ソールやラバー部分も水が抜けやすい設計になっているため、登山時やどんな自然の環境でも安心して履ける点です。デザイン性にも優れているため、街中を歩くことも違和感なく、この1足のみで履き替える必要もない、まさに経済的でサステナブルなシューズと言えます。
もう一つの最大とも言える特徴は、一足につき約６、７本分のリサイクルペットボトル（リサイクルポリエステルが77％）をボディ部分に使用、また靴のアウトソール・インソールは藻の原料（ブルームが8％）を活用し、まさに環境配慮型のシューズであることです。海外では累計40万足以上を売り上げた話題のシューズとなりました。
○Campfireにて調達1,000万円を超えたクラウドファンディング「Canyon（キャニオン）」ページ：
https://camp-fire.jp/projects/view/264142
○Campfireにて調達1,000万円を超えたクラウドファンディング「Cala（カラ）」ページ：
https://camp-fire.jp/projects/view/290977
株式会社クラウド・マーケティング概要
社名：株式会社クラウド・マーケティング
代表者：代表取締役社長 増井 実津治
資本金：2,799万円
設立日：2020年3月18日
役員：取締役 成田 由香里
取締役 小川 麻織
監査役 大野 篤
本社所在地：東京都港区西麻布3-6-1 六本木センチュリオンタワー9F
サステナブルシューズブランド「Tropicfeel」サイト：https://tropicfeel.jp/
コーポレートサイト：https://crowdmarketing.jp/
スペイン発祥、環境にも配慮したトラベルシューズを国内で販売するTropicfeel Japan（株式会社クラウド・マーケティング、代表取締役社長：増井 実津治、本社：東京都港区、以下トロピックフィール)は、2022年9月21日(水)から10月1日(日)にかけて、自社が販売するシューズ「3 シリーズ（Canyon・Cala・Jubgle）」（販売価格税込20,800円/19,800円）を含む、シューズ全商品を対象とした、期間限定でのセットSALEを開催します。
「#一緒にトロピック」キャンペーン概用
大切なあの人と、トロピックフィールを履いて、 「#一緒にトロピック」を共感・共有して楽しもう。
【シューズどれでも2足以上で15%OFF！】
キャンペーン実施期間：9/21(水)~10/1(月)まで
皆さんも【#一緒にトロピック】をタグ付けし、InstagramなどのSNSで着用商品や旅行の写真とともに、投稿をしてTropicfeelと一緒に盛り上げよう。
▼キャンペーン詳細はこちらから
https://tropicfeel.jp/pages/tropic-together
皆さんの「日常」を教えてください！
Tropicfeelの「トラベルシューズ」は、海外のクラウドファンディングのみならず、日本国内でも同様クラウドファンディングを実施して、1,800万円以上を調達したトラベルシューズです。「超軽量でありながら、通気性・速乾性にも優れているため、旅行に最適なシューズです。
このセットSALEは商品には興味を持っていたけど、まだ実際には使用をしたことがない方へ「トラベルシューズ」を沢山の方に体験して欲しいと考えて企画をしました。
Tropicfeelを通じて『日常が旅に変わる』そんな時を体験してもらい、より有意義な時間になれば嬉しいです。
（トロピックフィール ブランド担当、松本祐志）
Tropicfeelのトラベルシューズとは！？
リサイクルペットボトルを使用した多機能・サステナブルシューズブランド「Tropicfeel」とは？
トロピックフィールジャパンが一昨年の3月より一般販売となったサステナブルシューズブランド「Tropicfeel」とは、スペインのメーカー「Tropicfeel」が2019年に開発し、海外で話題になったシューズです。オーナーのアルバートがタイの旅行時に重いバックパックを持って100時間歩いた後にスニーカーが壊れたことを起点に、旅に集中できる靴は作れないか、様々な環境でも対応できる靴はないかと考えて開発されたものです。
カラー：8色（アスファルトグレー、フレッシュブラック、セージグリーン、ナチュラルオート、ナイトブルー、コアブラック、ワサビグリーン、ローズウッドレッド）
トロピックフィール「Canyon（キャニオン）」詳細はこちら：
https://tropicfeel.jp/products/canyon-asphalt-grey
カラー：5色（ナイトブルー、チップグレー、チョコレートレッド、フレッシュブラック、ヘッジグリーン）
トロピックフィール「Cala（カラ）」詳細はこちら：
https://tropicfeel.jp/products/cala-night-blue
カラー：4色（オールブラック、チップグレー、ナイトブルー、パイングリーン）
トロピックフィール「Jungle（ジャングル）」詳細はこちら：
https://tropicfeel.jp/products/jungle-all-black
「Tropicfeel」の大きな特徴は、重さは最軽量クラスの240グラム、独自のスリップオン構造で、疲れにくく脱げにくく、どんな足でもフィットすること。さらに、ボディ部分に３Dメッシュとリサイクルプラスチックを採用することで速乾性に優れ、ソールやラバー部分も水が抜けやすい設計になっているため、登山時やどんな自然の環境でも安心して履ける点です。デザイン性にも優れているため、街中を歩くことも違和感なく、この1足のみで履き替える必要もない、まさに経済的でサステナブルなシューズと言えます。
もう一つの最大とも言える特徴は、一足につき約６、７本分のリサイクルペットボトル（リサイクルポリエステルが77％）をボディ部分に使用、また靴のアウトソール・インソールは藻の原料（ブルームが8％）を活用し、まさに環境配慮型のシューズであることです。海外では累計40万足以上を売り上げた話題のシューズとなりました。
○Campfireにて調達1,000万円を超えたクラウドファンディング「Canyon（キャニオン）」ページ：
https://camp-fire.jp/projects/view/264142
○Campfireにて調達1,000万円を超えたクラウドファンディング「Cala（カラ）」ページ：
https://camp-fire.jp/projects/view/290977
株式会社クラウド・マーケティング概要
社名：株式会社クラウド・マーケティング
代表者：代表取締役社長 増井 実津治
資本金：2,799万円
設立日：2020年3月18日
役員：取締役 成田 由香里
取締役 小川 麻織
監査役 大野 篤
本社所在地：東京都港区西麻布3-6-1 六本木センチュリオンタワー9F
サステナブルシューズブランド「Tropicfeel」サイト：https://tropicfeel.jp/
コーポレートサイト：https://crowdmarketing.jp/
