‐自社専用ギフトの販売による管理業務の効率化・新規集客を支援‐
株式会社バリューデザイン（本社：東京都中央区、代表取締役社長：林 秀治、以下「バリューデザイン」）は、国内42店舗・海外94店舗の飲食店を展開する株式会社ワンダーテーブル（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：河野 博明、以下「ワンダーテーブル」）に、「独自Pay」を活用したカードタイプのギフトカードサービスとデジタルギフトサービスを提供したことをお知らせいたします。なお、ワンダーテーブルでは、2023年10月2日（月）より、ワンダーテーブルの国内全店※でご利用いただけるカードタイプのギフトカード「Wondertable Gift Card」とデジタルギフト「Wondertable eGift」の販売を開始いたします。※デリバリーとオンラインショッピングは除く
バリューデザインは、小売・飲食店など 11 万店舗以上に独自 Pay（店舗独自のハウス電子マネー）の発行が可能な「Value Card」を提供しています。「Value Card」は、チャージして繰り返し利用する日常使いの電子マネーとして利用できるほか、ギフトカードとしての提供も可能です。また、物理的なカードを用いず、より手軽にメールやSNS等を通じて電子マネーをギフトとして送ることができるデジタルギフトサービスも展開しています。デジタルギフトの受取主は送られてきたURL からギフトコード（バーコード）を店頭で提示することで簡単に決済できます。
今回、バリューデザインがサービスを提供したワンダーテーブルは、鍋ぞうやバルバッコア、よなよなビアワークスなど国内に42店舗、海外に94店舗、10以上の飲食ブランドを展開し、世界を意識したブランド戦略を推し進める外食企業です。
ワンダーテーブルでは、これまで紙のギフトカードを販売していたものの、管理体制や処理対応等の業務負荷が全社的な課題となっていました。これらの課題改善に加え、2022年度に発表した中期計画におけるテーマの一つである「本社・店舗での業務改善」の一環として、バリューデザインのギフトカード・デジタルギフトサービスを採用いただきました。
バリューデザインは、ワンダーテーブルが目指す「管理業務のデジタル化・ペーパーレス化による会社全体の業務軽減」、「来店経験がないお客様への来店機会の創出」の実現に向け、支援してまいります。
■カードタイプのギフトカード「Wondertable Gift Card」（https://wondertable.com/pages/giftcard）
手渡しのプレゼントやイベントの景品など、様々なシーンでご利用いただけます。ワンダーテーブルのビジョン「全店がアッパーミドル層の心を鷲掴みできる魅力（ブランド＆人）を持っている。」をモチーフに高級感のあるカードデザインとギフト用ラッピングをご用意しています。
■デジタルタイプのギフトカード「Wondertable eGift」（https://wondertable.com/pages/giftcard）
デジタルタイプのギフトカードで、メールやSNSなどで簡単に送ることができます。購入時にメッセージを入力できるため、直接会う機会がない、遠方の方などへ送るプレゼントとして最適です。
■利用可能店舗（「Wondertable Gift Card」「Wondertable eGift」共通）
デリバリーとオンラインショッピングを除く、ワンダーテーブル国内全店（ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京／ロウリーズ・ザ・プライムリブ／ユニオン スクエア トウキョウ／ジャン・ジョルジュ トウキョウ／テール・ド・トリュフ 東京／バルバッコア／オービカ モッツァレラバー／よなよなビアワークス／モーモーパラダイス／鍋ぞう／天吉屋）
■ワンダーテーブルについて（https://wondertable.com/）
ワンダーテーブルは、国内42店舗・海外94店舗の飲食店、8店舗のデリバリー専門店、各種商品を取り扱うオンラインショップを展開しています。しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「モーモーパラダイス」やビアレストラン「よなよなビアワークス」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、創業136年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」などの海外ブランドを誘致して経営しています。
＜株式会社バリューデザイン 会社概要＞
会社名：株式会社バリューデザイン （アララ株式会社の100％子会社）
所在地：東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン14階
URL：https://www.valuedesign.jp/
設立：2006年7月
代表者：代表取締役社長 林 秀治
事業内容：キャッシュレス決済とマーケティングを組み合わせた以下の独自Payサービスを提供しています。
・クラウド型の独自ブランド電子マネー発行サービス『Value Card』『アララ キャッシュレス』
・独自Pay機能を搭載した店舗オリジナルアプリ『Value Wallet』
・主要なQRコード決済サービスへの接続に対応『Value Gateway』
・独自Payの導入効果を高めることに特化した、SaaS型のデジタルマーケティングツール『Value Insight』 ・メールやSNS等を通じて簡単に送れる、デジタルギフトサービス『Value Gift』
株式会社バリューデザイン（本社：東京都中央区、代表取締役社長：林 秀治、以下「バリューデザイン」）は、国内42店舗・海外94店舗の飲食店を展開する株式会社ワンダーテーブル（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：河野 博明、以下「ワンダーテーブル」）に、「独自Pay」を活用したカードタイプのギフトカードサービスとデジタルギフトサービスを提供したことをお知らせいたします。なお、ワンダーテーブルでは、2023年10月2日（月）より、ワンダーテーブルの国内全店※でご利用いただけるカードタイプのギフトカード「Wondertable Gift Card」とデジタルギフト「Wondertable eGift」の販売を開始いたします。※デリバリーとオンラインショッピングは除く
バリューデザインは、小売・飲食店など 11 万店舗以上に独自 Pay（店舗独自のハウス電子マネー）の発行が可能な「Value Card」を提供しています。「Value Card」は、チャージして繰り返し利用する日常使いの電子マネーとして利用できるほか、ギフトカードとしての提供も可能です。また、物理的なカードを用いず、より手軽にメールやSNS等を通じて電子マネーをギフトとして送ることができるデジタルギフトサービスも展開しています。デジタルギフトの受取主は送られてきたURL からギフトコード（バーコード）を店頭で提示することで簡単に決済できます。
今回、バリューデザインがサービスを提供したワンダーテーブルは、鍋ぞうやバルバッコア、よなよなビアワークスなど国内に42店舗、海外に94店舗、10以上の飲食ブランドを展開し、世界を意識したブランド戦略を推し進める外食企業です。
ワンダーテーブルでは、これまで紙のギフトカードを販売していたものの、管理体制や処理対応等の業務負荷が全社的な課題となっていました。これらの課題改善に加え、2022年度に発表した中期計画におけるテーマの一つである「本社・店舗での業務改善」の一環として、バリューデザインのギフトカード・デジタルギフトサービスを採用いただきました。
バリューデザインは、ワンダーテーブルが目指す「管理業務のデジタル化・ペーパーレス化による会社全体の業務軽減」、「来店経験がないお客様への来店機会の創出」の実現に向け、支援してまいります。
■カードタイプのギフトカード「Wondertable Gift Card」（https://wondertable.com/pages/giftcard）
手渡しのプレゼントやイベントの景品など、様々なシーンでご利用いただけます。ワンダーテーブルのビジョン「全店がアッパーミドル層の心を鷲掴みできる魅力（ブランド＆人）を持っている。」をモチーフに高級感のあるカードデザインとギフト用ラッピングをご用意しています。
■デジタルタイプのギフトカード「Wondertable eGift」（https://wondertable.com/pages/giftcard）
デジタルタイプのギフトカードで、メールやSNSなどで簡単に送ることができます。購入時にメッセージを入力できるため、直接会う機会がない、遠方の方などへ送るプレゼントとして最適です。
■利用可能店舗（「Wondertable Gift Card」「Wondertable eGift」共通）
デリバリーとオンラインショッピングを除く、ワンダーテーブル国内全店（ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京／ロウリーズ・ザ・プライムリブ／ユニオン スクエア トウキョウ／ジャン・ジョルジュ トウキョウ／テール・ド・トリュフ 東京／バルバッコア／オービカ モッツァレラバー／よなよなビアワークス／モーモーパラダイス／鍋ぞう／天吉屋）
■ワンダーテーブルについて（https://wondertable.com/）
ワンダーテーブルは、国内42店舗・海外94店舗の飲食店、8店舗のデリバリー専門店、各種商品を取り扱うオンラインショップを展開しています。しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「モーモーパラダイス」やビアレストラン「よなよなビアワークス」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、創業136年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」などの海外ブランドを誘致して経営しています。
＜株式会社バリューデザイン 会社概要＞
会社名：株式会社バリューデザイン （アララ株式会社の100％子会社）
所在地：東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン14階
URL：https://www.valuedesign.jp/
設立：2006年7月
代表者：代表取締役社長 林 秀治
事業内容：キャッシュレス決済とマーケティングを組み合わせた以下の独自Payサービスを提供しています。
・クラウド型の独自ブランド電子マネー発行サービス『Value Card』『アララ キャッシュレス』
・独自Pay機能を搭載した店舗オリジナルアプリ『Value Wallet』
・主要なQRコード決済サービスへの接続に対応『Value Gateway』
・独自Payの導入効果を高めることに特化した、SaaS型のデジタルマーケティングツール『Value Insight』 ・メールやSNS等を通じて簡単に送れる、デジタルギフトサービス『Value Gift』
