今が旬！「いちじく」「梨」「柿」の魅力　飲んで、食べて味わう　秋の恵みを存分に楽しむ期間　一果房でスタート

掲載日： 2024年09月20日／提供：青木商店

希少ないちじくドリンクや梨の美味しさをたっぷり堪能するパフェも

株式会社青木商店(本社：福島県郡山市、代表取締役社長：青木大輔)が運営する、フルーツジュースやスイーツの販売を行う東京・自由が丘の新業態「一果房」は、秋の人気フルーツにスポットを当てたジュース、パフェ等を2024年9月20日(金)から10月10日(木)(予定)までの期間限定で販売いたします。

■秋の人気フルーツ商品販売予定期間
いちじく：9月20日(金)～９月26日(木)
和梨：9月20日(金)～10月10日(木)
柿：9月27日(金)～10月10日(木)

“いちじく”商品イメージ

“和梨” “柿”商品イメージ

秋の人気フルーツを様々な楽しみ方で味わう期間

その時その瞬間のフルーツと出会う「一果一会」をテーマとする「一果房」は、フルーツの専門家が季節ごとに最もおすすめしたいフルーツにスポットを当て、フルーツの品種や様々な楽しみ方などを通して、フルーツの新たな面白さやおいしさを提供する店舗です。今回は、一果房で初の取り扱いとなる秋の人気フルーツ”いちじく”、“和梨”、“柿”にスポットを当てます。
一果房では果肉をたっぷりと使用したフレッシュジュース『旬の一果』やフレッシュな果肉とジュースが一度に味わえるパフェ『一果のパフェ』、ひんやりとしたゼリーにとじこめた『ふるか』やふわふわのスポンジで包み込んだスイーツ『ふるれ』など、様々な形で秋のフルーツのおいしさを楽しめる商品を多数ご用意いたします。
異なる食べ方でそれぞれのフルーツのおいしさを楽しんだり、品種ごとの味比べをしてみたりと、フルーツの新たな面白さや奥深さをお楽しみいただけます。

商品概要

『一果のパフェ　いちじく』

『ふるれ　いちじく』

『旬の一果　和梨』

『ふるか　和梨・柿』

『旬の一果』は、ご注文を受けてからその場でフルーツをミキシングするこだわりのフレッシュジュースです。一口飲んだ瞬間口いっぱいにフルーツそのままの香りとおいしさが広がるドリンクです。
『一果のパフェ』は、『旬の一果』の上に、特製のホイップクリームと果肉をゴロゴロとたっぷりトッピングした 2 層立ての一果房オリジナルジュースパフェです。特製のホイップクリームは、フルーツの甘さや香りを引き立てるやさしい味わいで、フルーツをよりおいしくお召し上がりいただけるよう仕上げています。カップはあえて上段の層と下段の層で分けてあり、秋のフルーツを食べて、飲んで楽しめ、クリームやジュースと混ぜても楽しめる商品です。
『ふるか』は、旬のフルーツとゼリー、カスタードの相性が抜群のスイーツです。フルーツ本来のおいしさをゼリーと一緒に味わうことができ、下には味のアクセントとなるフルーツと相性の良いカスタードが入っており、食べ進めるごとに異なる味わいをお楽しみいただけます。
『ふるれ』は、自社製造のスポンジケーキにカスタードとホイップを絞り、フレッシュなフルーツを挟みこんだスイーツです。ふわふわでしっとりとした生地と甘さ控えめのカスタードとホイップが、フルーツ本来の甘さと香りを引き立てます。

※時期や仕入れ状況等により、商品ラインアップや取り扱いの種類が変更となる場合があります。
※テイクアウトとイートインは税込み同一価格です。

一果房(いちかぼう)について
「一果房」は、株式会社青木商店の100周年を記念し、2023年10月JIYUGAOKA de aone内にオープンした新業態です。その時その瞬間のフルーツと出会う「一果一会」をテーマに、フルーツの専門家が季節ごとに最もお勧めしたい”ひとつのフルーツ”にスポットを当てたフルーツジュースやスイーツを提供するお店です。フルーツの様々な品種や様々な食べ方を通して、フルーツの新たな魅力をお届けいたします。