東京都大田区の「mottECO普及検証事業」に参加 ~大田区内の外食4店舗で食べ残しの持ち帰り運用と課題検証~

掲載日: 2026年11月02日 /提供:ワタミ

 ワタミ株式会社(本社:東京都大田区、以下「ワタミ」)は、東京都大田区が実施する「令和8年度大田区mottECO普及検証事業」(以下「本事業」)に参加します。区内の外食4店舗で食べ残しの持ち帰りの実証に協力し、実施状況や店舗での運用上の課題を把握します。

■大田区mottECO普及検証事業の概要

 本事業は、飲食店で食べきれなかった料理をお客様の自己責任の範囲で持ち帰る「mottECO(モッテコ)」について、飲食店での運用や課題を確認する大田区の実証事業です。環境省の「令和8年度mottECO導入伴走支援事業」の採択を受けて実施されます。
大田区は、本事業で得られた知見を踏まえ、mottECOの今後の展開方針を検討します。

検証実施期間:2026年11月~12月

※各店舗に配布された持ち帰り容器がなくなり次第、当該店舗での本事業は終了します。

■ワタミの参加店舗

大田区内の以下の4店舗で本事業に参加します。




■ワタミ参加店舗での取り組み
1. 食べきりを基本とした持ち帰り対応
 適量の注文と食べきりを呼びかけたうえで、持ち帰りを希望されるお客様には、対象となる料理や注意事項をご案内し、容器を提供します。お客様ご自身で料理を容器に詰め、自己責任のもと、持ち帰った食べ残しを適切にお召し上がりいただきます。
※すべての料理が持ち帰りの対象となるわけではありません。対応の可否は、料理の種類や状態等を確認のうえ、店舗が判断します。

2. 実施状況の把握と検証への協力
持ち帰りの実施件数や料理の種類、店舗での運用上の課題を把握し、大田区による検証に協力します。ワタミとしても、今回の実証を踏まえ、今後の取り組みのあり方を検討します。

■ワタミグループのサステナビリティへの取り組み

 ワタミグループは、1984年に創業し、「地球上で一番たくさんのありがとうを集めるグループになろう」というスローガンのもと、事業活動を展開しています。1999年にISO14001の認証を取得し、2010年には環境省から「エコ・ファースト企業」の認定を受けるなど、環境負荷の低減に取り組んできました。
 食品ロス削減においては、適量の食材の仕入れやお客様の食べ残しの削減に取り組むとともに、店舗や食品工場から発生した食品残さを飼料・肥料に再資源化し、それらを使って生産された農畜産物を再びお客様に提供する食品リサイクルループの構築を進めています。
今回のキャンペーンへの参加を通じて、こうした取り組みをお客様と共有し、食べ物を大切にする行動を広げてまいります。今後も、お客様や地域社会とともに、食品ロスの削減と資源循環を推進し、「食べものを捨てない社会」の実現を目指してまいります。
※ワタミグループのサスティナブルな取り組み ⇒ https://www.watami.co.jp/csr/

■ワタミ株式会社
【住所】東京都大田区羽田1-1-3
【代表者名】代表取締役会長 兼 社長CEO渡邉美樹
【設立】1986年5月
【事業内容】国内外食事業、海外事業、宅食事業、農業、環境事業、人材サービス事業
【ホームページURL】http://www.watami.co.jp

bnr_article_asp_eatery_juhachu.png

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域