地方に眠る食の資産を、次の時代・世界へ。飲食ブランド「承継×再生×展開」専門会社『株式会社LEGAVIA』を設立

掲載日: 2026年11月02日 /提供:グローバルフードソリューション

~「味・屋号・想い」を受け継ぎ、当事者として厨房に立ち、世界に続くブランドへ育てる~

飲食業界に特化した総合ソリューションを展開するグローバルフードソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:清水 貴之、以下GFS)のグループ会社として、地方飲食ブランドの承継・再生・国内外展開を一気通貫で手掛ける新会社「株式会社LEGAVIA(レガヴィア)」(本社:東京都港区、代表取締役CEO:清水 貴之 / 代表取締役COO:小宮 裕二)を、2026年10月1日に設立いたしました。




全国で深刻化する「後継者不在」と、愛されていながらも暖簾を下ろさざるを得ない名店の危機。LEGAVIAは、単なるM&A仲介や机上のコンサルティングにとどまらず、「自らが現場に立ち、味と屋号を受け継ぐ当事者」として参入。長年愛された一皿の想いを尊重しながら、数値化・マニュアル化による収益再生、小型店舗での多店舗展開、そして日本の日常食としての海外ライセンス展開までを牽引し、持続可能な食の未来を創造してまいります。

■ 設立の背景:「あの店、なくなっちゃったね」を、もう繰り返さない。

地方を訪れると、必ず出会う愛すべき風景があります。
地元の常連客が週に3日通う定食屋。出汁の香りが漂う行列のうどん屋。子どもの頃から味が変わらない町中華。
味は本物で、常連客に愛され、黒字経営であるにもかかわらず、いま日本全国で多くの名店が「後継者がいない」という理由だけで、静かにその歴史に幕を下ろしています。失われているのは単なる一店舗の売上ではありません。地域の人々の思い出であり、誇りであり、日本が世界に誇る「食文化の資産」そのものです。

- 後継者不在率 50.1%(全国企業の約半数で後継者が未定。飲食店ではさらに深刻化)
- 飲食店の倒産・廃業が急増(地域密着型の個店・小規模店を中心に過去最多水準)
- 外食市場は35.7兆円へ拡大(需要がないのではなく、続ける仕組みがない)


問題は「外食需要の減少」ではありません。「愛される店を、次の世代へ続ける仕組みが整っていないこと」にあります。
株式会社LEGAVIAは、この構造的な「食の危機」に立ち向かい、創業者様が命を注いできた一皿を「世界に続くブランド」へと羽ばたかせるために設立されました。

■ なぜ、LEGAVIAなら「大切な暖簾」を託せるのか?


一般的なM&A仲介会社や投資ファンドは、契約書を交わし、財務を整理して役目を終えます。しかし、飲食店の承継で一番難しく、一番大切なのは「明日からの厨房の火を誰が守り、どうやってお客様に同じ感動を届け続けるのか」という現場です。
LEGAVIAは、外から口を出す会社ではありません。自らが暖簾を受け取り、現場に入り込んで汗を流す「飲食の当事者」です。
1. 【残す】味・屋号・地域の記憶を何よりも尊重する
長年通ってくれる常連客の顔、創業者が守り抜いてきた味の決め手、地域に根づいた屋号。それらを機械的に変えてしまうような承継は決していたしません。創業の誇りと歴史に最大限の敬意を払い、そのまま引き継ぎます。
2. 【磨く】職人技を数値化し、「誰もが無理なく回せる現場」へ再生
「店主ひとりの勘と重労働」に頼っていた仕込みや動線を徹底分析。看板メニューへの絞り込みと、未経験者でも同じ味を再現できるマニュアル化を推進し、現場の労働環境と収益構造(FL比率)を根本から改善します。
3. 【続ける】1店舗の維持で終わらせず、「小型化・多店舗化」で仕組み化
10坪・20坪・30坪の標準店舗モデルを設計し、商業施設やロードサイド、FC展開へ耐えうるパッケージを確立。地域の一軒の繁盛店を、次世代のスタッフが誇りを持って働き続けられる「持続可能な事業体」へと育てます
4. 【広げる】日本の日常食(Japanese Daily Food)として世界へ
うどん・そば、定食、町中華、カレー、鶏料理といった日本の日常食は、いま世界中から熱狂的な支持を集めています。地方の小さな町で愛されてきた名物料理を、国内外のパートナーと連携し、グローバルブランドとして海外ライセンス展開へと直結させます。

■ 「想い」を形にする、科学的な承継プロセス

感情論だけで店を引き受けても、再生できなければ共倒れになってしまいます。
LEGAVIAでは、独自の「8項目スコアリングモデル」を導入。【地域愛着度・商品再現性・日常食性・収益改善余地・小型展開性・海外汎用性・ストーリー性・法務安全性】を客観的に診断し、その店にとって最も持続可能で無理のない承継スキーム(直営承継、FCパッケージ化、看板商品の冷凍・EC化など)を導き出します。

■ 社名に込めたメッセージ

社名:LEGAVIA(レガヴィア)
由来:LEGACY(受け継いだ食文化・遺産) + VIA(道)

【ミッション】
「受け継いだ食文化が、次の時代・世界へ向かう道をつくる。
【パーパス】
「地元に愛された一皿を継承し、世界に続くブランドへ」

創業者が守り続けてきた大切な一皿を、ここで終わらせない。
次の世代の若者へ、そして国境を越えた世界中の人々へ。その一皿が歩み続けるための「確かな道」を、私たちが切り拓いてまいります。

■ 会社概要
会社名: 株式会社LEGAVIA
設立日: 2026年10月1日
所在地: 〒108-0075 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー7F
代表者: 代表取締役CEO 清水 貴之 / 代表取締役COO 小宮 裕二
親会社: グローバルフードソリューション株式会社
事業内容: 飲食店事業承継支援、飲食ブランドの取得・再生・直営店舗運営、国内多店舗・FC展開、海外ライセンス事業、商品企画・EC販売、飲食プロ人材の育成

■ 本件に関するお問い合わせ・ご相談窓口
- 「後継者がおらず、この先の暖簾をどう守るべきか悩んでいる」
- 「自慢の看板料理を、全国や世界へ広げて残していきたい」
- 「地域の食文化や名店を守るために連携したい(地域金融機関・自治体様)」

株式会社LEGAVIAでは、規模や地域を問わず、食の事業承継に関するご相談を随時受け付けております。守るべき想いをお持ちのオーナー様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
担当: 株式会社LEGAVIA 小林
Email: info@legavia.co.jp
Web Site : https://legavia.co.jp/

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