MONOKATARI EXPO 2025 コンソーシアム（事務局：株式会社CRENEO）主催「MONOKATARI EXPO 2025」への出展
左・KITA CRAFT 中・NCタカシマ 右・オージージャパン(株)
「MONOKATARI EXPO 2025」は、日本各地の工芸・ものづくり企業をデジタル技術で紹介する新しい形の博覧会です。今期間中は、株式会社CRENEOが提供する、ウォークスルー動画（インナービュー）「デジタルモール」を所有する徳島市内の事業者から6社が出展。徳島地域の伝統工芸等の魅力を、デジタルとリアルの融合（Hybrid）によって、体験・対話・実演を通して発信し、新たな販路・ブランド価値の創出を図ります。
デジタルモール（徳島版リンク先）：https://digimall-monokatari.cre-neo.com/contents/areacategory/tokushimacitytokushimaprefecture
出展商品一例） オージージャパン(株) インディゴキューブ
出展商品一例） NCタカシマ インディゴグレインコースター
出展商品一例） KITA CRAFT 一点物のティッシュケース
今回、2025年12月1日（月）～2026年1月31日（土）までの期間中、GiftPad spaceにて行われる常設展示では、NCタカシマ、KITA CRAFT、オージージャパン(株)の3社が出展。
また、2025年12月19日（金）～21日（日）には、@JP CAFEにて行われるTHE TOKUSHIMA（徳島特設展）では、(有)森工芸、Blue Knot(株)、(有)江渕鏡台店の3社が出展し、ワークショップを行います。
「MONOKATARI EXPO 2025」 全景
４.(有)森工芸 ５.Blue Knot(株) ６.(有)江渕鏡台店
※１.～３.の事業者が2025年12月1日（月）～2026年1月31日（土）までの常設展示へ、
４.～６.の事業者が12月19日（金）～21日（日）にTHE TOKUSHIMA（徳島特設展）へ出展します。
【MONOKATARI公式サイト】https://digimall-monokatari.cre-neo.com/
【（株）CRENEOホームページ】 https://cre-neo.com/
モノづくり産地に行かなければ体験することができない現地の店舗や工場のリアルなウォークスルー動画（インナービュー）と連携することで世界中とモノづくり産地を繋ぐサービスを実現するものです。
ウォークスルー動画内ではモノづくり企業やモノづくり自体の魅力を知ることができる様々なコンテンツの用意や、気に入った商品をその場で購入することができるEC連携まで整えています。
”現地へ行かずとも”工場内をリアルに体験
興味のある商品はリンクする国内・越境ECサイトで購入可能
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▼徳島商工会議所について
経営力向上・事業計画策定支援
企業が自身の強み・課題を把握し、能動的に事業計画を策定できるよう、経営・財務分析塾の開催や伴走型支援によって、持続的成長を後押しします。
DX促進・販路開拓支援
SNSや生成AIの活用法などの実践的な知識や技術の習得を支援し、事業者のDXを支援します。
また、「スーパーマーケット・トレードショー」や「GOODLIFEフェア」など国内の大規模展示商談会や越境ECモール「ZenPlus」や「デジタルモール」を通じ、新たな販路拡大をサポートします。
事業継続力強化計画の策定支援
BCPセミナーの開催や、事業継続力強化計画の策定を支援するなど、災害時でも事業を継続できる体制づくりを支援します。
多様な経営課題への対応支援
政府系支援策（各種補助金など）の活用や価格転嫁など、多様な経営課題へのセミナーを実施し、企業の成長を支えます。
その他の支援
創業期のテストマーケティング、人材マッチングサービスである「おてつたび」を活用した人手不足解消、健康経営推進（セミナー、認定制度、健康診断優遇）など、きめ細やかなサポートを行っています。
【徳島商工会議所ホームページ】
https://www.tokushimacci.or.jp/
▼本件に関する問合せ先
徳島商工会議所 経営支援部 事業推進課
〒770-8530 徳島市南末広町5番8-8号 徳島経済産業会館1階
TEL 088-653-3213 FAX 088-623-8504
URL https://www.tokushimacci.or.jp E-mail keieishien@tokushimacci.or.jp
左・KITA CRAFT 中・NCタカシマ 右・オージージャパン(株)
▼徳島の「モノづくり」をKITTE大阪で披露します。
徳島商工会議所では、2025年12月1日より、MONOKATARI EXPO 2025 コンソーシアム（事務局：株式会社CRENEO）主催、KITTE大阪2階（GiftPad spaceおよび@JP CAFE）にて、2カ月間開催される地域特別展示「MONOKATARI EXPO 2025」へのモノづくり事業者 出展を支援しています 。「MONOKATARI EXPO 2025」は、日本各地の工芸・ものづくり企業をデジタル技術で紹介する新しい形の博覧会です。今期間中は、株式会社CRENEOが提供する、ウォークスルー動画（インナービュー）「デジタルモール」を所有する徳島市内の事業者から6社が出展。徳島地域の伝統工芸等の魅力を、デジタルとリアルの融合（Hybrid）によって、体験・対話・実演を通して発信し、新たな販路・ブランド価値の創出を図ります。
デジタルモール（徳島版リンク先）：https://digimall-monokatari.cre-neo.com/contents/areacategory/tokushimacitytokushimaprefecture
出展商品一例） オージージャパン(株) インディゴキューブ
出展商品一例） NCタカシマ インディゴグレインコースター
出展商品一例） KITA CRAFT 一点物のティッシュケース
今回、2025年12月1日（月）～2026年1月31日（土）までの期間中、GiftPad spaceにて行われる常設展示では、NCタカシマ、KITA CRAFT、オージージャパン(株)の3社が出展。
また、2025年12月19日（金）～21日（日）には、@JP CAFEにて行われるTHE TOKUSHIMA（徳島特設展）では、(有)森工芸、Blue Knot(株)、(有)江渕鏡台店の3社が出展し、ワークショップを行います。
「MONOKATARI EXPO 2025」 全景
【出展事業者6社は以下の通り】(いずれも当所会員事業所)
１.NCタカシマ ２.KITA CRAFT ３.オージージャパン(株)４.(有)森工芸 ５.Blue Knot(株) ６.(有)江渕鏡台店
※１.～３.の事業者が2025年12月1日（月）～2026年1月31日（土）までの常設展示へ、
４.～６.の事業者が12月19日（金）～21日（日）にTHE TOKUSHIMA（徳島特設展）へ出展します。
▼デジタルモールとは
福井県越前市に拠点を置く「(株)CRENEO」が提供するデジタル展示とECを連動させたモノづくり支援サービス。【MONOKATARI公式サイト】https://digimall-monokatari.cre-neo.com/
【（株）CRENEOホームページ】 https://cre-neo.com/
モノづくり産地に行かなければ体験することができない現地の店舗や工場のリアルなウォークスルー動画（インナービュー）と連携することで世界中とモノづくり産地を繋ぐサービスを実現するものです。
ウォークスルー動画内ではモノづくり企業やモノづくり自体の魅力を知ることができる様々なコンテンツの用意や、気に入った商品をその場で購入することができるEC連携まで整えています。
”現地へ行かずとも”工場内をリアルに体験
興味のある商品はリンクする国内・越境ECサイトで購入可能
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▼徳島商工会議所について
経営力向上・事業計画策定支援
企業が自身の強み・課題を把握し、能動的に事業計画を策定できるよう、経営・財務分析塾の開催や伴走型支援によって、持続的成長を後押しします。
DX促進・販路開拓支援
SNSや生成AIの活用法などの実践的な知識や技術の習得を支援し、事業者のDXを支援します。
また、「スーパーマーケット・トレードショー」や「GOODLIFEフェア」など国内の大規模展示商談会や越境ECモール「ZenPlus」や「デジタルモール」を通じ、新たな販路拡大をサポートします。
事業継続力強化計画の策定支援
BCPセミナーの開催や、事業継続力強化計画の策定を支援するなど、災害時でも事業を継続できる体制づくりを支援します。
多様な経営課題への対応支援
政府系支援策（各種補助金など）の活用や価格転嫁など、多様な経営課題へのセミナーを実施し、企業の成長を支えます。
その他の支援
創業期のテストマーケティング、人材マッチングサービスである「おてつたび」を活用した人手不足解消、健康経営推進（セミナー、認定制度、健康診断優遇）など、きめ細やかなサポートを行っています。
【徳島商工会議所ホームページ】
https://www.tokushimacci.or.jp/
▼本件に関する問合せ先
徳島商工会議所 経営支援部 事業推進課
〒770-8530 徳島市南末広町5番8-8号 徳島経済産業会館1階
TEL 088-653-3213 FAX 088-623-8504
URL https://www.tokushimacci.or.jp E-mail keieishien@tokushimacci.or.jp
