株式会社角川アスキー総合研究所（本社：東京都文京区、代表取締役社長：加瀬典子）は、「ラーメンWalker2025」の第4弾として、九州版（2024年11月16日発売）、神奈川版（2024年11月25日発売）、静岡版（2024年11月26日発売）、茨城版（2024年11月26日発売）を順次刊行します。
おかげさまで全国実売No.1！※ ラーメン情報誌「ラーメンWalker」は16年目を迎える今年、各エリアの本当に旨いラーメン店を決める人気企画「ラーメンWalkerグランプリ」を大幅リニューアル。審査方法を一新し、各エリアを代表するラーメン店を〈金賞〉〈銀賞〉〈銅賞〉の3つの賞で表彰します。
毎年人気の新店特集やお得な特典企画もさらに充実し、全国14エリアで刊行。第１弾の東京版、東海版、北海道版、第2弾の宮城版、栃木版、福島版、第3弾の関西版、山形版、埼玉版に続いて11月発売の第4弾は九州版、神奈川版、静岡版、茨城版の4エリア。12月には千葉版の刊行を予定しています。
※販売会社データ（CDP_CANTERAなど）を基に自社で公正に集計（調査期間’23年8月～’24年6月）
■審査方法を新たに金・銀・銅賞を発表！「ラーメンWalkerグランプリ」
一新した「ラーメンWalkerグランプリ」は、各エリアでラーメンWalker編集部が審査対象店（殿堂店を除く）を実食調査し、〈スープ〉〈麺〉〈具材〉〈完成度〉〈創造性〉〈ホスピタリティ〉などの観点で詳細に評価。その後、ラーメン界で名高い最高峰のプロ集団・百麺人※との厳正な協議を行い、〈金賞〉〈銀賞〉〈銅賞〉のラーメン店を決定、表彰します。百麺人には新メンバー2名（大つけ麺博プロデューサー：井上淳矢、お笑い芸人・や団：中嶋享）を迎え、審査方法だけでなく、体制も刷新。名実ともに日本最大級のラーメンメディアが発表する権威あるアワードとなりました。
※「百麺人」…著名人や評論家ら10人の「トップ百麺人」を筆頭に、メディア関係者やブロガーなど地方のラーメン事情に精通した「エリア百麺人」で構成。「トップ百麺人」は山本剛志、はんつ遠藤、田中貴、小林孝充、赤池洋文、ブライアン・マクダクストン、鳴見なる、井上淳矢、中嶋享、松本桂汰の10名。
■もっとお得に！ 特典＆限定麺企画がさらに充実!!
巻頭の目玉コンテンツでは、人気のスペシャル特典がさらにお得に。有効期間中なら何度でも特典が受けられる「麺パスポート」をはじめ、無料や半額で絶品ラーメンを試食できるクーポンなど “お得”が盛りだくさん。毎年好評の限定麺企画では、切り取って持ち運べる「限定麺パス」も付いて、本誌を持参せずとも「限定麺パス」の提示で限定メニューが楽しめるようになりました。
「ラーメンWalker九州2025」
九州版エリア特集１ 「バラエティに富んだ豚骨、コク深い極上醤油など珠玉の新店30店！」
2023年10月～2024年9月までにオープンした、九州の新店を特集。今年大注目のニューフェイスが登場します。九州では珍しい太麺と濃厚豚骨魚介の調和が素晴らしい「らぁ麺庵 菘（すずな）」、熟成スープで厚みのある旨さを引き出す「煮干専門 あたふた」、鍋肌で焼いた味噌が絶妙な「麺屋 金次郎」、牛骨スープのつけ麺で話題の「ニューハイカラ」、熊本No.1と呼び声の高い油そばの「めん屋 大仙（だいせん） 健軍店」など、九州ラーメンの次世代を牽引する注目店がそろいました。
九州版エリア特集２ 「今、気になるラーメンに迫る！非豚骨ラーメンの世界」
九州で頻繁に語られる「非豚骨ラーメン」というジャンル。文字通り、豚骨不使用のラーメンもあれば、スープに豚骨を使用しているけれど“非豚骨”のジャンルとして人気を博している店も。本特集では改めて「非豚骨ラーメン」の定義を検証、ラーメンジャンルとしての今後の広がりを展望します。完全非豚骨の名店として「中華そば かなで～煮干編～」や「天竺ラーメン」ほか全4店、ジャンルとしての非豚骨では、スパイスをブレンドした味噌で名を馳せる「らーめん はや川」、肉系清湯スープが人気の「ゆきみ家」ほか全4店も紹介します。
「ラーメンWalker神奈川2025」
※画像は作成中のイメージです。
神奈川版エリア特集1 「名店出身の実力派など新星続々！レベル高き傑作の 20店」
2023年秋～2024年9月までにオープンした神奈川の新店から厳選。名店「G麺7グループ」で修業をして独立した「らーめん 心麦」、くり山出身の「つけめん さく間」など実力派がそろいました。「麺や食堂」が油そばにチャレンジした「麺道 油印」や、相模原の「Sagamihara 欅～HANARE～」が昼のみ営業の屋台風ラーメンに挑戦した「屋台らーめん はなれちゃん」など新たな展開にも注目です。このほか、神奈川初出店、濃厚味噌、鶏白湯など注目ジャンル＆キーワードで新店を紹介します。
※画像は作成中のイメージです。
神奈川版エリア特集２ 「神奈川屈指の激戦区へ進化 武蔵新城の今！」
昔ながらの商店街が広がる街・武蔵新城。今年3月、人気スパイスカレーなどをプロデュースする「カルパシ」による新業態「麺楽 軽波氏」がオープンするなど、神奈川屈指のラーメン激戦区へと進化を遂げています。駅から徒歩約10分以内にはチェーン店をはじめ、さまざまなジャンルのお店が密集。銭湯をモチーフにしたユニークな内装が人気の「麺屋 湯や軒」、二ボラーを魅了する「煮干しらーめん 田中にぼる」、辛味噌の「麺創研 紅 武蔵新城」など個性あふれる粒ぞろいの店がひしめきます。店主に「Youはなぜ武蔵新城に？」と聞くインタビューを交えながら、武蔵新城のラーメン事情を紐解きます。
※画像は作成中のイメージです。
「ラーメンWalker静岡2025」
※画像は作成中のイメージです。
8年ぶりの発売！静岡版エリア特集1 「煮干し系や衝撃麺、名店出身など！ 注目の新店17店」
2023年秋～2024年秋、静岡ラーメン界で話題になること間違いなしの店舗も続々と誕生し、2017年から8年ぶりの発売が決定した静岡版。新店特集では、「地元に恩返しをしたい」と願う店主が、人気店での修業を経てオープンした「らあめん馨（かおる）」や名店のDNAを受け継ぐ「一条流中華そば 智颯（ちそう）」、一見、ラーメン店とは思えないカフェのような「RAMEN VILLAGE CAFE」など、期待の新星を特集します。
※画像は作成中のイメージです。
静岡版エリア特集2 「ご当地麺になるか!? マグロ丼＆ラーメン」
港が近い静岡県とあって、マグロ丼とラーメンをセットにしたメニューが人気急上昇中。ラーメンが大好きな高橋みのりさんが、焼津港を中心に全国から取り寄せる上質な黒マグロを使ったマグロ丼と本場博多で修業した豚骨ラーメンのセットで人気の「すがい本店」を訪問してリポート。岡のご当地麺候補になりそうなこのカップリングの、気になるその味とは!?
※画像は作成中のイメージです。
「ラーメンWalker茨城2025」
※画像は作成中のイメージです。
茨城版エリア特集１ 「名店の味を受け継ぐ塩や昆布水つけ麺など！話題の新店18店」
2023年11月～2024年10月までにオープンした、茨城の注目店を特集。地元・茨城や東京の名店で腕を磨いたスーパールーキー「麺屋 なか乃」「らーめん 志ん海」、独自にアレンジした斬新な昆布水つけ麺を提供する「特級鶏蕎麦 龍介 土浦学園通り店」「つけめん 無名狼」、茨城初進出で早くも話題沸騰の「ケンちゃんラーメン 古河店」など、今注目すべき実力店が登場します。
※画像は作成中のイメージです。
茨城版エリア特集２ 「茨城だからんまい！シジミ＆ハマグリ魚貝ラーメン」
全国屈指の水揚げを誇る茨城の魚貝。そんな茨城だからこそ味わえる、シジミやハマグリを使った絶品魚貝ラーメンを厳選紹介。地元民に愛される老舗食堂「和食割烹 大黒家」や地産地消にこだわる「レストラン海乃風」など、五臓六腑に染み渡るスープが魅力のシジミラーメン。職人技が光る「鮨・割烹 のはら」、道の駅で話題の「道の駅常総 いなほ食堂」など、見た目も華やかなハマグリラーメンをお届けします。
※画像は作成中のイメージです。
【概要】
「ラーメンWalker九州2025」ラーメンウォーカームック
定価：本体900円（税別）
発売日：2024年11月16日（土）
ISBN：9784049112474
雑誌コード：62635-31
判形：A4判、116ページ
発売：株式会社KADOKAWA
発行：株式会社角川アスキー総合研究所
公式サイトURL：https://www.kadokawa.co.jp/product/322408000111/
「ラーメンWalker神奈川2025」ラーメンウォーカームック
定価：本体900円（税別）
発売日：2024年11月25日（月）
ISBN：9784049112443
雑誌コード：62635-32
判形：A4判、108ページ
発売：株式会社KADOKAWA
発行：株式会社角川アスキー総合研究所
公式サイトURL：https://www.kadokawa.co.jp/product/322408000027/
「ラーメンWalker静岡2025」ラーメンウォーカームック
定価：本体900円（税別）
発売日：2024年11月26日（火）
ISBN：9784049112436
雑誌コード：62635-35
判形：A4判、100ページ
発売：株式会社KADOKAWA
発行：株式会社角川アスキー総合研究所
公式サイトURL：https://www.kadokawa.co.jp/product/322408000026/
「ラーメンWalker茨城2025」ラーメンウォーカームック
定価：本体900円（税別）
発売日：2024年11月26日（火）
ISBN：9784049112481
雑誌コード：62635-33
判形：A4判、100ページ
発売：株式会社KADOKAWA
発行：株式会社角川アスキー総合研究所
公式サイトURL：https://www.kadokawa.co.jp/product/322408000112/
ラーメンWalker について
今、食べるべきラーメンを総力取材で紹介する“日本最高峰”の総合ラーメンメディアです。全国各地域のエリア別ラーメンガイドとして展開する“ムック”、ラーメンファンのポータルサイトとして最新ニュースを紹介する“WEB”や “YouTube”、”Ｘ “に加え、フジテレビCSで放送中のラーメン情報番組「ラーメンWalker TV2」や、世界初のメディア連動型リアル店舗「ラーメンWalkerキッチン」と、多面的かつ圧倒的なメディア力で、日本の国民食「ラーメン」の可能性を発信しています。
ムック
https://www.kadokawa.co.jp/product/search/?label=217&releaseDate=1
WEB
https://ramen.walkerplus.com/
You Tube
https://www.youtube.com/user/ramenwalker/featured
X
https://x.com/ramenwalker
テレビ番組「ラーメンWalker TV2」
https://ramen.walkerplus.com/tv/
リアル店舗「ラーメンWalkerキッチン」
https://ramen.walkerplus.com/kitchen/
株式会社角川アスキー総合研究所について
角川アスキー総合研究所は、メディア運営やコンテンツ制作で培った知見を活かし、調査、コンサルティング、マーケティング、ビジネスソリューション、出版、教育支援など幅広く事業を展開しています。コンテンツ力、メディア力、リサーチ力を総合的に活用し、お客様の課題解決に取り組みます。
公式サイト：https://www.lab-kadokawa.com/
おかげさまで全国実売No.1！※ ラーメン情報誌「ラーメンWalker」は16年目を迎える今年、各エリアの本当に旨いラーメン店を決める人気企画「ラーメンWalkerグランプリ」を大幅リニューアル。審査方法を一新し、各エリアを代表するラーメン店を〈金賞〉〈銀賞〉〈銅賞〉の3つの賞で表彰します。
毎年人気の新店特集やお得な特典企画もさらに充実し、全国14エリアで刊行。第１弾の東京版、東海版、北海道版、第2弾の宮城版、栃木版、福島版、第3弾の関西版、山形版、埼玉版に続いて11月発売の第4弾は九州版、神奈川版、静岡版、茨城版の4エリア。12月には千葉版の刊行を予定しています。
※販売会社データ（CDP_CANTERAなど）を基に自社で公正に集計（調査期間’23年8月～’24年6月）
■審査方法を新たに金・銀・銅賞を発表！「ラーメンWalkerグランプリ」
一新した「ラーメンWalkerグランプリ」は、各エリアでラーメンWalker編集部が審査対象店（殿堂店を除く）を実食調査し、〈スープ〉〈麺〉〈具材〉〈完成度〉〈創造性〉〈ホスピタリティ〉などの観点で詳細に評価。その後、ラーメン界で名高い最高峰のプロ集団・百麺人※との厳正な協議を行い、〈金賞〉〈銀賞〉〈銅賞〉のラーメン店を決定、表彰します。百麺人には新メンバー2名（大つけ麺博プロデューサー：井上淳矢、お笑い芸人・や団：中嶋享）を迎え、審査方法だけでなく、体制も刷新。名実ともに日本最大級のラーメンメディアが発表する権威あるアワードとなりました。
※「百麺人」…著名人や評論家ら10人の「トップ百麺人」を筆頭に、メディア関係者やブロガーなど地方のラーメン事情に精通した「エリア百麺人」で構成。「トップ百麺人」は山本剛志、はんつ遠藤、田中貴、小林孝充、赤池洋文、ブライアン・マクダクストン、鳴見なる、井上淳矢、中嶋享、松本桂汰の10名。
■もっとお得に！ 特典＆限定麺企画がさらに充実!!
巻頭の目玉コンテンツでは、人気のスペシャル特典がさらにお得に。有効期間中なら何度でも特典が受けられる「麺パスポート」をはじめ、無料や半額で絶品ラーメンを試食できるクーポンなど “お得”が盛りだくさん。毎年好評の限定麺企画では、切り取って持ち運べる「限定麺パス」も付いて、本誌を持参せずとも「限定麺パス」の提示で限定メニューが楽しめるようになりました。
「ラーメンWalker九州2025」
九州版エリア特集１ 「バラエティに富んだ豚骨、コク深い極上醤油など珠玉の新店30店！」
2023年10月～2024年9月までにオープンした、九州の新店を特集。今年大注目のニューフェイスが登場します。九州では珍しい太麺と濃厚豚骨魚介の調和が素晴らしい「らぁ麺庵 菘（すずな）」、熟成スープで厚みのある旨さを引き出す「煮干専門 あたふた」、鍋肌で焼いた味噌が絶妙な「麺屋 金次郎」、牛骨スープのつけ麺で話題の「ニューハイカラ」、熊本No.1と呼び声の高い油そばの「めん屋 大仙（だいせん） 健軍店」など、九州ラーメンの次世代を牽引する注目店がそろいました。
九州版エリア特集２ 「今、気になるラーメンに迫る！非豚骨ラーメンの世界」
九州で頻繁に語られる「非豚骨ラーメン」というジャンル。文字通り、豚骨不使用のラーメンもあれば、スープに豚骨を使用しているけれど“非豚骨”のジャンルとして人気を博している店も。本特集では改めて「非豚骨ラーメン」の定義を検証、ラーメンジャンルとしての今後の広がりを展望します。完全非豚骨の名店として「中華そば かなで～煮干編～」や「天竺ラーメン」ほか全4店、ジャンルとしての非豚骨では、スパイスをブレンドした味噌で名を馳せる「らーめん はや川」、肉系清湯スープが人気の「ゆきみ家」ほか全4店も紹介します。
「ラーメンWalker神奈川2025」
※画像は作成中のイメージです。
神奈川版エリア特集1 「名店出身の実力派など新星続々！レベル高き傑作の 20店」
2023年秋～2024年9月までにオープンした神奈川の新店から厳選。名店「G麺7グループ」で修業をして独立した「らーめん 心麦」、くり山出身の「つけめん さく間」など実力派がそろいました。「麺や食堂」が油そばにチャレンジした「麺道 油印」や、相模原の「Sagamihara 欅～HANARE～」が昼のみ営業の屋台風ラーメンに挑戦した「屋台らーめん はなれちゃん」など新たな展開にも注目です。このほか、神奈川初出店、濃厚味噌、鶏白湯など注目ジャンル＆キーワードで新店を紹介します。
※画像は作成中のイメージです。
神奈川版エリア特集２ 「神奈川屈指の激戦区へ進化 武蔵新城の今！」
昔ながらの商店街が広がる街・武蔵新城。今年3月、人気スパイスカレーなどをプロデュースする「カルパシ」による新業態「麺楽 軽波氏」がオープンするなど、神奈川屈指のラーメン激戦区へと進化を遂げています。駅から徒歩約10分以内にはチェーン店をはじめ、さまざまなジャンルのお店が密集。銭湯をモチーフにしたユニークな内装が人気の「麺屋 湯や軒」、二ボラーを魅了する「煮干しらーめん 田中にぼる」、辛味噌の「麺創研 紅 武蔵新城」など個性あふれる粒ぞろいの店がひしめきます。店主に「Youはなぜ武蔵新城に？」と聞くインタビューを交えながら、武蔵新城のラーメン事情を紐解きます。
※画像は作成中のイメージです。
「ラーメンWalker静岡2025」
※画像は作成中のイメージです。
8年ぶりの発売！静岡版エリア特集1 「煮干し系や衝撃麺、名店出身など！ 注目の新店17店」
2023年秋～2024年秋、静岡ラーメン界で話題になること間違いなしの店舗も続々と誕生し、2017年から8年ぶりの発売が決定した静岡版。新店特集では、「地元に恩返しをしたい」と願う店主が、人気店での修業を経てオープンした「らあめん馨（かおる）」や名店のDNAを受け継ぐ「一条流中華そば 智颯（ちそう）」、一見、ラーメン店とは思えないカフェのような「RAMEN VILLAGE CAFE」など、期待の新星を特集します。
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静岡版エリア特集2 「ご当地麺になるか!? マグロ丼＆ラーメン」
港が近い静岡県とあって、マグロ丼とラーメンをセットにしたメニューが人気急上昇中。ラーメンが大好きな高橋みのりさんが、焼津港を中心に全国から取り寄せる上質な黒マグロを使ったマグロ丼と本場博多で修業した豚骨ラーメンのセットで人気の「すがい本店」を訪問してリポート。岡のご当地麺候補になりそうなこのカップリングの、気になるその味とは!?
※画像は作成中のイメージです。
「ラーメンWalker茨城2025」
※画像は作成中のイメージです。
茨城版エリア特集１ 「名店の味を受け継ぐ塩や昆布水つけ麺など！話題の新店18店」
2023年11月～2024年10月までにオープンした、茨城の注目店を特集。地元・茨城や東京の名店で腕を磨いたスーパールーキー「麺屋 なか乃」「らーめん 志ん海」、独自にアレンジした斬新な昆布水つけ麺を提供する「特級鶏蕎麦 龍介 土浦学園通り店」「つけめん 無名狼」、茨城初進出で早くも話題沸騰の「ケンちゃんラーメン 古河店」など、今注目すべき実力店が登場します。
※画像は作成中のイメージです。
茨城版エリア特集２ 「茨城だからんまい！シジミ＆ハマグリ魚貝ラーメン」
全国屈指の水揚げを誇る茨城の魚貝。そんな茨城だからこそ味わえる、シジミやハマグリを使った絶品魚貝ラーメンを厳選紹介。地元民に愛される老舗食堂「和食割烹 大黒家」や地産地消にこだわる「レストラン海乃風」など、五臓六腑に染み渡るスープが魅力のシジミラーメン。職人技が光る「鮨・割烹 のはら」、道の駅で話題の「道の駅常総 いなほ食堂」など、見た目も華やかなハマグリラーメンをお届けします。
※画像は作成中のイメージです。
【概要】
「ラーメンWalker九州2025」ラーメンウォーカームック
定価：本体900円（税別）
発売日：2024年11月16日（土）
ISBN：9784049112474
雑誌コード：62635-31
判形：A4判、116ページ
発売：株式会社KADOKAWA
発行：株式会社角川アスキー総合研究所
公式サイトURL：https://www.kadokawa.co.jp/product/322408000111/
「ラーメンWalker神奈川2025」ラーメンウォーカームック
定価：本体900円（税別）
発売日：2024年11月25日（月）
ISBN：9784049112443
雑誌コード：62635-32
判形：A4判、108ページ
発売：株式会社KADOKAWA
発行：株式会社角川アスキー総合研究所
公式サイトURL：https://www.kadokawa.co.jp/product/322408000027/
「ラーメンWalker静岡2025」ラーメンウォーカームック
定価：本体900円（税別）
発売日：2024年11月26日（火）
ISBN：9784049112436
雑誌コード：62635-35
判形：A4判、100ページ
発売：株式会社KADOKAWA
発行：株式会社角川アスキー総合研究所
公式サイトURL：https://www.kadokawa.co.jp/product/322408000026/
「ラーメンWalker茨城2025」ラーメンウォーカームック
定価：本体900円（税別）
発売日：2024年11月26日（火）
ISBN：9784049112481
雑誌コード：62635-33
判形：A4判、100ページ
発売：株式会社KADOKAWA
発行：株式会社角川アスキー総合研究所
公式サイトURL：https://www.kadokawa.co.jp/product/322408000112/
ラーメンWalker について
今、食べるべきラーメンを総力取材で紹介する“日本最高峰”の総合ラーメンメディアです。全国各地域のエリア別ラーメンガイドとして展開する“ムック”、ラーメンファンのポータルサイトとして最新ニュースを紹介する“WEB”や “YouTube”、”Ｘ “に加え、フジテレビCSで放送中のラーメン情報番組「ラーメンWalker TV2」や、世界初のメディア連動型リアル店舗「ラーメンWalkerキッチン」と、多面的かつ圧倒的なメディア力で、日本の国民食「ラーメン」の可能性を発信しています。
ムック
https://www.kadokawa.co.jp/product/search/?label=217&releaseDate=1
WEB
https://ramen.walkerplus.com/
You Tube
https://www.youtube.com/user/ramenwalker/featured
X
https://x.com/ramenwalker
テレビ番組「ラーメンWalker TV2」
https://ramen.walkerplus.com/tv/
リアル店舗「ラーメンWalkerキッチン」
https://ramen.walkerplus.com/kitchen/
株式会社角川アスキー総合研究所について
角川アスキー総合研究所は、メディア運営やコンテンツ制作で培った知見を活かし、調査、コンサルティング、マーケティング、ビジネスソリューション、出版、教育支援など幅広く事業を展開しています。コンテンツ力、メディア力、リサーチ力を総合的に活用し、お客様の課題解決に取り組みます。
公式サイト：https://www.lab-kadokawa.com/
