当日発表の新作や、ここでしか購入できない商品も多数出品。開発者も店頭にて販売PR予定！
カフェや居酒屋など、飲食店を経営する株式会社キープ・ウィルダイニングのグループ会社であり、都内でコワーキングスペースを展開し創業支援を推進する、株式会社AGORA（読み：アゴラ、本社：東京都町田市、代表：長谷部 信樹）が運営するインキュベーションオフィス AGORA Hon-atsugi（あごらほんあつぎ、以下、AGORA Hon-atsugi）にて、地域企業や起業家のプロダクトを学生が約半年間かけてプロモーションをする「あつぎデジタルクロス」というプログラムを実施。最終成果発表の場として、6団体が実証実験を目的とした「地域みらいづくりマルシェ」を開催します。一般の方も参加可能ですので是非、ご来場ください。
- 経営者と学生のマッチングイベント「あつぎデジタルクロス」とは
「あつぎデジタルクロス」とは、経営者と学生のマッチングを通じて、地域の若者のキャリア形成を促進するイノベーションイベントです。具体的には、以下のような目的で実施しています。
１.学生のキャリア形成支援
若者たちが自身の夢や目標に向かって進むために必要な知識、情報、経験を得る機会を提供します。経営者やビジネスリーダーとの交流を通じて、彼らの成長とキャリアの展望を広げることを目指します。
２.コラボレーションとイノベーションの促進
異なる世代やバックグラウンドを持つ人々が交流し、アイデアや知識を共有する場を提供します。これにより、新たなビジネスアイデアやイノベーションの創出を促進します。
あつぎデジタルクロスは、経営者と学生が出会い、学び合い、協力し合うプラットフォームです。参加者が相互にインスピレーションを与え合い、新たな可能性を探求することができます。
- 「地域みらいづくりマルシェ」詳細
最終成果発表の場として6団体が実証実験を目的とした「地域みらいづくりマルシェ」を開催します。一般の方も参加可能ですので是非、ご来場ください。
日時 ：2024年9月22日（日）、9月23日（月）
時間 ：10:00-17:00
内容 ：県央地域のプロダクトの実証実験・販売
主催 ：株式会社AGORA
会場 ：本厚木ミロードイースト1階（タリーズ横）
住所 ：〒243-0013神奈川県厚木市泉町1-1本厚木ミロードイースト1階
最寄り駅：小田急小田原線「本厚木駅」
- 出展者
合同会社厚木珈琲
酒井 涼旦郎 （さかい りょうたろう）
神奈川県厚木市生まれ厚木市在住、29歳。 高校卒業後に、飲料メーカーの焙煎士として従事。 珈琲を通じて、地元厚木の魅力を発信するため、 市内に焙煎所を開設し、2022年９月に「合同会社厚木珈琲」(厚木市飯山)を設立。 「厚木発チャレンジャープログラム」にて事業計画のブラッシュアップ支援や 起業家養成講座の受講などを通じて、冷凍珈琲等の製造・販売事業の拡大を目指している。
株式会社厚木グラススタジオ
梶 宏光 （かじ ひろみつ）
1986年8月30日生まれ。 高校卒業後、会社員を経て26歳で起業。 産業廃棄物収集運搬業に従事。 同時に地元である海老名駅西口の再開発の際に 地元若者有志で結成されたまちづくり団体に所属。 33歳で株式会社 厚木グラススタジオを引き継ぐ。 現在、厚木市地方創生プロジェクト副実行委員長を務める。
GOLFWOOD
堀口幸憲 （ほりぐち ゆきのり）
神奈川県厚木市在住、35歳。 大学卒業後、グロース市場ITベンチャーに勤務。 2020年11月に副業にてインターネット物販開始。 「厚木発チャレンジャープログラム」に参加し、事業計画のブラッシュアップ支援や 起業家養成講座の受講などを通じて、2023年3月にゴルフアクセサリの 商品企画/製作/販売を行う「GOLF WOOD」を設立。
藍染屋アフリブルーブランド
小沼 慶多 (おぬま けいた)
神奈川県伊勢原市出身 1987年生 高校教師、独立プロ野球運営会社を経て、地元の伊勢原市にもどり、藍染業を開業。 休耕農地を藍畑に転換し、藍の栽培から染料化、染色、販売までを一貫して行っている。
道の駅清川
折田 和久 （おりた かずひさ）
神奈川県横浜市出身、相模原市南区在住。 大学卒業後、電機メーカーへ就職。システムエンジニアとして従事。 国内、海外のお客様へのシステム構築を遂行し、主に顔認証、指紋認証、AI技術を 活用した需要予測などシステムを担当。 2021年10月に退職し、2022年3月から現在の株式会社アグリメディアへ転職。 同年6月から道の駅「清川」の駅長に就任し、現在に至る。
ふわり漢方
田村さやか （たむら さやか）
神奈川県厚木市在住30代。大学院卒業後、薬剤師として10年以上西洋医学に携わる中、根本治療が可能な漢方に価値を見出し3年前より漢方薬剤師としても勤務開始。「厚木発チャレンジャープログラム」にて起業準備中。現在は勤務の傍らフリーランスとして漢方の価値を伝えるためワークショップを多数開催中。漢方相談では心に寄り添うことをモットーにしておりリピート率95%を達成。
- Agora Hon-atsugi とは
令和4年7月に本厚木市内にできた「コワーキング＆インキュベーションオフィスAgora Hon-atsugi」。リモートワークやオンライン授業で利用される方はもちろんのこと、神奈川県のベンチャー支援施策である「HATSU-SHINかながわモデル」（https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/venture.html）の起業支援拠点です。専門家による各種相談対応や起業家同士の交流機会の提供、有望な起業準備者への集中支援など総合的な支援を行うことができ、起業を目指す方を支援しています。月に2回ほどビジネスについてのイベントも実施しています。
名称 ：「 コワーキング＆インキュベーションオフィス Agora Hon-atsugi（あごら ほんあつぎ）」
住所 ：〒243-0013 神奈川県厚木市泉町1-1 本厚木ミロード１. 6F（小田急線本厚木駅直結）
営業時間：8:00～22:00（AGORA会員以外の方は平日10:00～18:00のみ)
運営会社：株式会社AGORA
座席数 ： 個室/固定ブース（22席）、フリースペース（19席）
＊HP：https://www.agora-office.com/
＊Facebook：https://www.facebook.com/agora.incubationoffice
＊Instagram：https://www.instagram.com/agora_honatsugi/?hl=ja
カフェや居酒屋など、飲食店を経営する株式会社キープ・ウィルダイニングのグループ会社であり、都内でコワーキングスペースを展開し創業支援を推進する、株式会社AGORA（読み：アゴラ、本社：東京都町田市、代表：長谷部 信樹）が運営するインキュベーションオフィス AGORA Hon-atsugi（あごらほんあつぎ、以下、AGORA Hon-atsugi）にて、地域企業や起業家のプロダクトを学生が約半年間かけてプロモーションをする「あつぎデジタルクロス」というプログラムを実施。最終成果発表の場として、6団体が実証実験を目的とした「地域みらいづくりマルシェ」を開催します。一般の方も参加可能ですので是非、ご来場ください。
- 経営者と学生のマッチングイベント「あつぎデジタルクロス」とは
「あつぎデジタルクロス」とは、経営者と学生のマッチングを通じて、地域の若者のキャリア形成を促進するイノベーションイベントです。具体的には、以下のような目的で実施しています。
１.学生のキャリア形成支援
若者たちが自身の夢や目標に向かって進むために必要な知識、情報、経験を得る機会を提供します。経営者やビジネスリーダーとの交流を通じて、彼らの成長とキャリアの展望を広げることを目指します。
２.コラボレーションとイノベーションの促進
異なる世代やバックグラウンドを持つ人々が交流し、アイデアや知識を共有する場を提供します。これにより、新たなビジネスアイデアやイノベーションの創出を促進します。
あつぎデジタルクロスは、経営者と学生が出会い、学び合い、協力し合うプラットフォームです。参加者が相互にインスピレーションを与え合い、新たな可能性を探求することができます。
- 「地域みらいづくりマルシェ」詳細
最終成果発表の場として6団体が実証実験を目的とした「地域みらいづくりマルシェ」を開催します。一般の方も参加可能ですので是非、ご来場ください。
日時 ：2024年9月22日（日）、9月23日（月）
時間 ：10:00-17:00
内容 ：県央地域のプロダクトの実証実験・販売
主催 ：株式会社AGORA
会場 ：本厚木ミロードイースト1階（タリーズ横）
住所 ：〒243-0013神奈川県厚木市泉町1-1本厚木ミロードイースト1階
最寄り駅：小田急小田原線「本厚木駅」
- 出展者
合同会社厚木珈琲
酒井 涼旦郎 （さかい りょうたろう）
神奈川県厚木市生まれ厚木市在住、29歳。 高校卒業後に、飲料メーカーの焙煎士として従事。 珈琲を通じて、地元厚木の魅力を発信するため、 市内に焙煎所を開設し、2022年９月に「合同会社厚木珈琲」(厚木市飯山)を設立。 「厚木発チャレンジャープログラム」にて事業計画のブラッシュアップ支援や 起業家養成講座の受講などを通じて、冷凍珈琲等の製造・販売事業の拡大を目指している。
株式会社厚木グラススタジオ
梶 宏光 （かじ ひろみつ）
1986年8月30日生まれ。 高校卒業後、会社員を経て26歳で起業。 産業廃棄物収集運搬業に従事。 同時に地元である海老名駅西口の再開発の際に 地元若者有志で結成されたまちづくり団体に所属。 33歳で株式会社 厚木グラススタジオを引き継ぐ。 現在、厚木市地方創生プロジェクト副実行委員長を務める。
GOLFWOOD
堀口幸憲 （ほりぐち ゆきのり）
神奈川県厚木市在住、35歳。 大学卒業後、グロース市場ITベンチャーに勤務。 2020年11月に副業にてインターネット物販開始。 「厚木発チャレンジャープログラム」に参加し、事業計画のブラッシュアップ支援や 起業家養成講座の受講などを通じて、2023年3月にゴルフアクセサリの 商品企画/製作/販売を行う「GOLF WOOD」を設立。
藍染屋アフリブルーブランド
小沼 慶多 (おぬま けいた)
神奈川県伊勢原市出身 1987年生 高校教師、独立プロ野球運営会社を経て、地元の伊勢原市にもどり、藍染業を開業。 休耕農地を藍畑に転換し、藍の栽培から染料化、染色、販売までを一貫して行っている。
道の駅清川
折田 和久 （おりた かずひさ）
神奈川県横浜市出身、相模原市南区在住。 大学卒業後、電機メーカーへ就職。システムエンジニアとして従事。 国内、海外のお客様へのシステム構築を遂行し、主に顔認証、指紋認証、AI技術を 活用した需要予測などシステムを担当。 2021年10月に退職し、2022年3月から現在の株式会社アグリメディアへ転職。 同年6月から道の駅「清川」の駅長に就任し、現在に至る。
ふわり漢方
田村さやか （たむら さやか）
神奈川県厚木市在住30代。大学院卒業後、薬剤師として10年以上西洋医学に携わる中、根本治療が可能な漢方に価値を見出し3年前より漢方薬剤師としても勤務開始。「厚木発チャレンジャープログラム」にて起業準備中。現在は勤務の傍らフリーランスとして漢方の価値を伝えるためワークショップを多数開催中。漢方相談では心に寄り添うことをモットーにしておりリピート率95%を達成。
- Agora Hon-atsugi とは
令和4年7月に本厚木市内にできた「コワーキング＆インキュベーションオフィスAgora Hon-atsugi」。リモートワークやオンライン授業で利用される方はもちろんのこと、神奈川県のベンチャー支援施策である「HATSU-SHINかながわモデル」（https://www.pref.kanagawa.jp/docs/sr4/venture.html）の起業支援拠点です。専門家による各種相談対応や起業家同士の交流機会の提供、有望な起業準備者への集中支援など総合的な支援を行うことができ、起業を目指す方を支援しています。月に2回ほどビジネスについてのイベントも実施しています。
名称 ：「 コワーキング＆インキュベーションオフィス Agora Hon-atsugi（あごら ほんあつぎ）」
住所 ：〒243-0013 神奈川県厚木市泉町1-1 本厚木ミロード１. 6F（小田急線本厚木駅直結）
営業時間：8:00～22:00（AGORA会員以外の方は平日10:00～18:00のみ)
運営会社：株式会社AGORA
座席数 ： 個室/固定ブース（22席）、フリースペース（19席）
＊HP：https://www.agora-office.com/
＊Facebook：https://www.facebook.com/agora.incubationoffice
＊Instagram：https://www.instagram.com/agora_honatsugi/?hl=ja
